妹と / 投稿者:杉井

私が大学1年で帰省したときの体験。 妹(○校1年)と共におばさん(母の妹)の家へ恒例の大掃除へと借り出され、その後の食事でお酒を飲みました。 おばさんは結構破天荒な性格で、まだ未成年の妹にもお酒を飲ませることを何とも思ってないようでした。

私は既に大学でアルコールの洗礼を受けていたので平気でしたが、慣れない妹は加減がわからず相当酔っ払ってしまいました。

------------数時間後

酔うだけ酔わせたおばさんは妹のことを私に任せ早々に寝室へと消えていきました。 ゲーゲー吐いている妹をそのままにはしておけないので介抱してた時、つい出来心で妹の胸に触ってしまい、そのまま勢いで揉んでみたりしました。 まさかセックスするなんて考えもしませんでしたが。

ふらふらの妹をやっとの思いで寝かせました。 ほとんど意識がないほどでした。 つい、本当につい妹のパンツを脱がせてしまい。 性器を触ったり、指を挿入したり、そこはぐちょぐちょでした。 絶対ばれないだろうと思い、勃起したち○ぽを少しづづ埋め込みました。 綺麗なおま○こでした。

ち○ぽは、脳天を貫くほどの快感で震えました。 ぐいぐいと何回か動かしたら爆発しました。 とっさに抜いて腹の上に射精しました。 タオルでよく拭き取って元通りにしましたが、またしたくなって、もう一度しました。

朝には妹もケロッとしてしていました。 気付かれた様子はなかったんです。

あれから20年、妹が病気をして見舞いに行ったとき、 妹は私に言いました。 「ねぇお兄ちゃん…あの時…したでしょ…」 …………声が出ませんでした。

妹が退院して自宅で静養しているときにも見舞いに行きました。 「…また…しよっか?」 …………とは言われたものの既に妻子持ちの私に出来るはずもない。 神様、妹よ、許して下さい。

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