R18Hコミックノベル - ナンネット

46歳♂です。 娘はお父さん子なのか、小さな時から何処に行くのも一緒。 お風呂に入るのも一緒でした。『いつまで一緒に入ってくれるのかな？』なんて思った時期は有りましたが、さすがに娘が小学校の高学年から胸も膨みはじめ、初潮が来てからは私の方が意識して風呂には一緒に入らなくなりました。

「何で？私は気にしてないよ？」なんて言われても年頃だしさすがにマズイかな？ということと、もし万が一、段々と女らしい体になってきてる娘の体を見て、自分の下半身が反応したのなんか見られたくない。

現在、高校生（17）になったのに未だにくっついて来る…服を買いに行くのも下着の買い物にも私を付き合わせます。 「お父さん女物の下着売り場行くの恥ずかしいからお母さんと行ったら？」 と聞いたら「お母さんが買ってくるのセンス悪いから…」と。 妻にも話したら「そのうち構われなくなるって、構われてる今の間が幸せなんじゃない？」と…。

そんなある日、妻が夜勤の仕事で不在の夜でした。 普段は自分の部屋で寝てる娘が「今日はこっちで寝ていい？」と言い、私の寝室に枕を持って来ました。 そんな事は以前から何度も有ったことだから「別に構わないよ」と答えたらベッドの中に入って来ました。

ベッドに入りしばらくすると娘は、
「小さな頃にお父さんとお母さんと私で川の字になって寝ていたよね…」
「そうだね…」
「…お父さんとお母さんエッチな事ばかりしてたでしょ？」
「…」
「うるさくて何度も起こされた時があるんだから」
「…夫婦だからいいんだよ」
「今でもお母さんの声が漏れて隣の部屋にも聞こえてるんだからね？」
「そっ、そうなんだ…んん…もう寝なさい…」

そう言って眠りに入り、どのくらい時間が経ったのか？ 夜中、誰かが私のペニスを触っている…。寝ぼけて娘が横に寝ているなんて、 すっかり忘れてて…いつもの様に妻が触っていると思っていました。

布団の中に潜って私の勃起したペニスを咥えられ、フェラをされボーとしながらも、入れたくなったので上に抱き寄せて胸をまさぐりアソコを触ってると…妻の感触と違う！まさか！？その時寝ぼけいてる自分から正気に戻りました。

思わず「ごめん！お母さんだと思った！」と言っていました。 娘は「初めはお父さんがいいの…だってお父さんが好きなんだもん…」 「それはマズイだろ…だって親子なんだよ」と言いつつも娘が握っいてるペニスは硬く勃起したまま。

娘は黙って握っていたペニスを手でしごくと、“頭ではダメ！”と解っていても体が抵抗してないどころか妻の時よりも痛いくらいにペニスは硬く大きく勃起している感じでした。次第に娘を強く抱きしめてしまい、妻とは違う張りのある娘の乳房を揉み、まだ小さな乳首を吸ってしまいました。

しばらく娘と風呂も入って無かったからいつ頃から生えてきたのか、アソコを触ると淡い茂みが生えていました。 茂みをかき分けアソコを開き触ると、既にアソコは濡れており、知らない間に少女から女のカラダになっていました。指で刺激したら可愛い声が微かに漏れ、私の太い指を入れると「いっ…痛い…」「やっぱ止めようか？」「お願い止めないで」

無理やり挿入するわけにもいかないし、妻と使う潤滑ジェルを塗り時間を掛けて指が１本から２本入るようになりました。指で狭い膣の中を出し入れしていると「お父さん、なんか変になりそう…自分で触っている時と全然違う…」 「あっあっあっあっあっ！ダメ！もう我慢できない…！」 と言って両手でシーツを握り締めガクガクして昇天してしまいました。

人形のようにグッタリした娘の足を開き、娘のアソコにペニスを宛がいゆっくりと硬くなったペニスを沈めていき亀頭の先が入ったくらいで「いっ…痛い…」と言い、押せば段々ベッドの上に逃げていき奥に入らない。 「やっぱり止めようか？」「我慢するから、お願いだから止めないで！」

「本当にいいの？」と聞くと「うん」と。 ここまで来たら『ダメ』と言われても止められなかったと思います。 娘の腰を持ち自分の方に引き寄せてから、肘を使い肩の上で娘を抑え込みベッドの上から逃げないようにしてから娘の膣に一気に押し込みました。 しかし初めてだったからなのか私のペニスは半分くらいしか入らなかったのです。

奥まで入れたら「痛いから動かないで…ゆっくりと動かすから大丈夫だよ」と言い、 私は感触を感じながらゆっくりと動かし始め、「どう？痛くない？」と聞くと「うん…段々痛みは少なくなってきた」と。 それを聞き、次第に腰を使いスピードを上げていくと、妻や浮気した女性と違い凄い膣の締め付けで気持ち良くて10分くらいで発射してしまいました。

娘の膣にペニスを入れたまま娘を抱き締めたら、娘も強く抱き締め返してきて「お父さん…ありがとう。初めてはお父さんとって決めてたから…最初は痛かったけど気持ち良かったよ」と…。 『ああ…やっちゃった…今更どうしようも無いけど…もうこれで最後にしよう』 と言いたかったが正直、言葉に出なかった…。 娘とキスを繰り返し、朝まで裸で抱き合っていました。

あれから半年が経過しました。 自分から誘う事はしませんが、妻が夜勤で不在の時に私のベッドに入ってきてはいまだに行為を繰り返しています。 妻とは普段通りで、妻も抱いていますが…妻を抱いた翌日は娘が嫉妬して自分が抱かれるまで口を利かなくなるし…。 いつかきっと妻に知られ当然離婚になりますよね？ 娘に言ったら「もし離婚になったらお父さんに付いていく」と。 あの時拒んでいたら…と自分の弱さを後悔しています。