R18Hコミックノベル - ナンネット

私が○2の時の体験。 当時、高校生の彼からせがまれHをすることに…。 結構生意気な彼で、「初めてなわけないよね？」みたいなノリに。 「したコトあるよ！Hぐらい！でも生理なんだ…」みたいな会話でその場を切り抜けましたが、ほんとは未経験。

慌てて家に帰り、○6の弟を部屋に連れ込み観察開始。 結構自慢の可愛い弟で、私の言うことは何でも聞く姉っ子でしたので早速実験…というか強制わいせつ。 恥ずかしがる弟に馬乗りになって、オチンチンをいじらせて貰っていました。 今思えば結構大きくて、普通で8ｃｍ硬くなると13・4ｃｍにもなり、 「こんなのはいんない！」みたいな…。

聞き出すと、自分ではした事あるらしく、「こうするんだよ、でもママには言わないで」 「へー」と真似てオチンチンを握った手を上下に動かすと、あっという間に大噴射！！ 一回しぼんだ物を丹念にいじると、またすぐに復活。 「すごいな～これ」と感心していると「おねーちゃんばっかりずるい…おねえちゃんのおっぱい見せて！」

今思えば、おっぱいフェチの要素有り。 最初は服の上から撫でて喜んでいた弟が、急に服の中に手を入れてきて乳首に冷たい指が当たるときもちいいの、 結局ちんちんを離し、胸を触らせていると私まで気持ちよくなり弟に見えないように、あそこに指を当て刺激…。 夢中でおっぱいと戯れている弟のちんちんに目をやると 「あれっ、さっきより大きくない？」

「達也待って、そのままね！」と仰向けに寝せた弟に馬乗りになって『入れてみよう』と本能的に思ってしまったのです。 もちろん、完全に濡れていたわけでもなかったのですが、じっとさせ、直立したおちんちんにアナをあてがって…。 「イッターい」と思いながら一気に…。 「やめて、やめて」と騒ぐ弟が、ヤットコ入った膣内で大暴れ。 「動くな、動いちゃだめ！」と静止を促しますが…でもこれって気持ちいい…みたいな。

弟は、皮が引っ張られて痛がっていただけで、すぐに「おねーちゃんの中凄い、ぬるぬるしてる…」 結局、普通の体位に戻して再度挿入…。 きっと男の子って動かすのを本能で知っているんでしょうね～。 でもこのカッコウは…（＞へ＜）足を広げて…自由利かないし…。

結局、おっぱいをべとべとにされ、5分ぐらいで朽ちた弟君。 っていうか、確かに初めて濡れたけど、どの辺が気持ちいいの…みたいな初体験でした。 結局彼と初めてしたときも、快感は得られず。

その後、弟がその行為をネタに、 「またおっぱい触らせて…」 「おねーチャン、今日もして…」 「彼よりおっぱいの触り方上手いし、ちゃんと濡れるまで入れるの我慢して くれる分だけまだマシかな～なんて体を預けるうちに、どんどん気持ちよくなり、 お互いなくてはならない存在に…ヤバッみたいな…。

結局私が短大を卒業するまで、ふられたり、ふったりする度になんとなく関係していました。 いま、子供が大きくなって、姉弟が家族同士で実家に集まっても 「まだ俺今のねーさんとでも、やれる自信あるよ、しよっか？」 などといって、冷やかされます。 まんざら嫌な気もしないのですが、出産後の体見たらびっくりするだろうな～。