R18Hコミックノベル - ナンネット

今年二十歳の男です。 俺にはJK1の妹がいて、お互いの彼氏彼女との事やエロい事もサクッと話したりする感じの仲良し兄妹なんだけど、 このサイトで近親相姦の事を読んでたら妹とセックスしてみたくて、お願いしたら意外とあっさり出来ました

親が仕事で俺が休みの日…妹のシャワータイム。出るタイミングを見計らってわざとらしく俺も全裸にフルボッキ状態で脱衣場に行き

俺「おー悪い悪いまだ出てなかったか」
妹「ヤダー何考えてんの！！」
俺「いいから早く出ろよ！」

なんて感じで俺もシャワーが終わってから妹に

「お前おっぱいケッコーデカいけどE位？」

って聞いたら

「何でおにぃに教えなきゃなんないの？てかさっき起ってたよね」
「お前見たの！？さっきの！？お前も見る所見るんだな」
「だって目立つんだもん。昼間から何考えてんだか」

なんて会話になり、妹に

「お願いがあるんだけど…エッチしてみない？」
「ねぇ～マジ！？溜まりすぎで頭おかしくなったの」
「いやいや…マジで。近親相姦って知ってるか？彼氏とするエッチより気持ちいいし、癖になってハマっちゃうらしいぞ」
「マジ！？なんか想像出来ないしハマるのヤダよ。変態じゃ ん」
「お試しで途中まででもやってみよう！いやなら途中で止めればいいし」
「てか、おにぃまた起ってるの！？変態だ」

なんて感じでお互いの彼氏彼女と親には内緒の約束で近親相姦する事に♪

ワンピを脱がせ妹のおっぱいを揉みながらクリ弄り。

「どうだ？気持ちいいか？」
「てか恥ずかしいし、やっぱり止めない？」
「だって濡れてきてるけど？」
「うん。まあまあ気持ちいいかなぁ」
「俺のもフェラして欲しいなぁ」
「うん。もし気持ちよくなったら出してもいいからね」
「マジ！？お前精子飲むの好きなの？」
「だってA(彼氏の名前)も喜ぶしゴム付だとイマイチだし」
「う～お前JKとは思えない位フェラ上手いな、そろそろセックスしてみよう！」
「マジでするのぉ…じゃあいいよ…」
「お前だってオマ○コヌルヌルじゃん」

「…」 「入ったけど、どうだい？」
「うん。なんか悪い事してる感じですごく興奮する」
「ぁ…ヤバい…もうイキそうだよ！」
「イってもいいけど中はダメだよ！！」
「うん。大丈夫！！ぁ…イク！！」

妹のおっぱいと口元が大量の精子まみれに

「すごく気持ち良かったよ！」
「だっていっぱい出たもんね。てか、おにぃかなり溜まってた！？」
「かなぁ、てか近親相姦初体験どうだった？ハマりそうか？」
「ん～おにぃのも大きいし、悪い事してる感じで興奮するけど…あたし的にはジョーダン半分、お試しでしてみただけだからなぁ」
「もう一回してみない？」
「やっぱり兄と妹じゃマズくない？今日のエッチは…事故だよ」
「そうだよなでも…事故でも気持ち良かったよ。ありがとう～！」
「事故だから気持ち良かったりして」

って事で今のところ一回だけで、以降も普通な兄妹関係中でした。