R18Hコミックノベル - ナンネット

私は21の都内の女子大生です。

弟は19で、昨年上京して来て、親の願いで同居してます。

きっかけは、弟がオナニーしてた時。

私の名前呼ぶんです、聞こえるように「彩～姉ちゃん～」って。弟はまだ童貞で何だか可哀想になって「今日だけなら…手でいいならしてあげようか？」「ほんとに？お願いします」って嬉しそうに言うので、指先でこすってあげると10秒くらいでしょうか、「ウッ」と唸った瞬間勢い良く射精しました。驚く間もなくパジャマの胸辺りに掛かり「キャッ」と叫ぶと

「あっ！ごめん姉ちゃん。ごめんなさい」
「良いのよ、今日だけだから」
「うん。ありがと姉ちゃん」

タオルで綺麗にしてから部屋を出ましたが、私の身体が我慢出来なくなって、そっと弟の部屋に。

「起きてる？」
「うん。どうしたの？」

私は何も言わずに弟の布団に潜り込み、下着姿で抱きつきました。

「姉ちゃん？いいの？」頷きながらキスすると、さっき逝ったばかりなのにもう硬くなってました。「お姉ちゃんが教えてあげるね」いきなり口に含むと「アッ姉ちゃん～、アッアッ～」今度は30秒くらいで逝ってしまいましたが、全て飲み干しました。

それからは丁寧に教え込み、今では毎日のようにＨしてます。私のオマンコも乾く暇なく、毎回中だしで大満足です。このまま東京で２人共就職出来たらいいねって言ってます。