従姉妹のナオと(後編) / 投稿者:信一

「アッ…!!き、汚いよ」と初めて抵抗したが、凄く気持ちが良かった。 「良いの!信ちゃんの~初めては私が貰うんだから!」とか何とか言われて「おいで!」とベッドに引っ張り込まれた。

「気持ち良いから…任せて?……皆には内緒ね!」 と俺はナオになされるまま。 「オナニーするんでしょ?毛も生えて来て…あんなに可愛いかった信ちゃんが…こんなに体もオチンチン大きくなって…」 俺ももはや拒否するつもりは無かった。

ナオが右手で竿をシゴクだけで硬くなり、お腹に付く程に反り返っていた。 最初は目を開けてられなくてなすがままだったが、限界があっという間に来た。 「ナオちゃん!待って…出ちゃう!出ちゃうよ!」 と言うが早いかナオの手の平に放出してしまった…。

「アッ…ゴメン!全部出ちゃった?」 右手で布団に精子がこぼれない様に押さえながらナオが聞いて来た。

「……わかんない」と答えたが、初体験が出来るかも…という淡い期待が崩れた気がした。 「…ちょっと待ってね」と言うと手に付いた精子をティッシュで拭き取り終わるとそのまま精子で汚れた竿を優しくくわえ込むと、舌先で皮を被った亀頭を刺激し始めた。 くすぐったい様な感覚に身もだえたが、再度ナオの口の中で元気を取り戻した。 チュパチュパと音を立て、満足そうに「元気になったよ?…最後まで私が貰って良いかな…?」と笑顔で聞いて来た。 来る所まで来てしまった俺に迷いは無かった。

「ナオちゃんの裸が見たい…」 「…良いよ」 お互い服を脱いだ。 貧弱な俺と違い、ナオは大きな胸と成熟した体をしていた。 いや、多分まだ成熟の過程なんだろうが、俺にはそう感じた。

夢中でナオの体に吸い付き、胸に顔を埋めたり揉んだりしていた。

ナオは様々な事を俺にして来た。 四つん這いにさせられた時は凄く恥ずかしかったがアナルを舐められ、竿をしごかれた時は例え様の無い快感だった。 「…ナオちゃん…凄く気持ち良い…で、出ちゃうよ…」 俺の言葉にナオは興奮している様だった。 「駄目よ!我慢して…次は私の中で逝くんだから…信ちゃんも入りたいでしょ?…でもまだ私に任せておいてね?」 頭がおかしくなりそうだった。 ナオだからここまで気持ち良くなれたのだろう。 もし知らない女性とかならもっと緊張して勃ちすらしなかったかも知れない。 背中やお尻をナオの舌がはいずり回る。 お尻に舌が来た時は、早くペニスをくわえて欲しくて堪らなかった。

袋は舐めるのに竿は触れても貰えず、限界だった。 「お願いだから…もうナオちゃんに入れさせて!」 と言っても「まだ駄目…」と許してくれなかった。 仰向けで乳首を舐められた時はくすぐったい方が強かったが、ナオの顔には明らかに興奮が浮かんでいた。 「凄く我慢させちゃったね…中に入れたら好きに動いて…中に出しても良いからね…」 そう言うと初めてキスをした。 「来て…」と言うとナオは横になった。

「ナオちゃんに入れて良いの?」 と俺は挿入出来るという期待で一杯だった。 既に反り返る程膨張し、脈を打つ様に時々ピクッと反応するペニスを軽く撫でながら「いっぱい我慢させちゃったね…信ちゃんのオチンチン限界でしょ?…いっぱい白いの出してね!」とナオが自分の股間に導いた。

ヌルッとナオの股間に一気に飲み込まれた。 眉を潜めながら、ナオの口から吐息が漏れた。 「ハァァ…信ちゃん…凄く硬いよ…」 俺は夢中で突き出した。 ナオの中は暖かく、動く度にクチョクチョと音を立てている。 「ウッ…信ちゃん気持ち良いよ…私、信ちゃんのオチンチンで感じちゃう…ウゥッ…アッ」 ナオも初めて女性を知った俺を満足させる様に喘ぎ声を上げた。 「ナ・ナオちゃん…気持ち良すぎて出ちゃいそう…」 爆発しそうな感覚を押さえる様に動きを止めて俺は呟いた。

「良いの…信ちゃん…一番気持ち良い動かし方で出して…我慢しないで出してね…」 「…じゃあ出すね…」 と言うと俺は勢い良く腰を振った。 ナオが俺を優しく抱きしめ、俺の腰を足で押さえ付ける様にしがみつく。 「アッ…アッ…良い!…信ちゃん!もっと!もっと激しく…激しく犯して!」 耳元にナオの吐息と喘ぎ声を感じると、かつて経験が無い程のむず痒い快感がペニスに集まる。

「アァッ!」

限界に達した時に、俺は声を上げてナオの中に射精した。 ドクッドクッと注ぎ込まれる精子。 それを感じたナオが呟く。 「アッ…信ちゃん…信ちゃんの精子が…いっぱい出てる…入って来る…アァッ!」 と言うとナオもしがみつき、腰を俺の股間に強く擦り付けながらピクッと体を何回か痙攣させた。「逝っちゃいそう…信ちゃんのオチンチンで逝っちゃいそう…アッ…アァッ!」 ナオは俺の股間に擦り続けるとビクビクッと大きく反応し、俺を解放した。 「ハァ…ハァッ…信ちゃん…私逝っちゃった(笑)」 とナオは笑った。 もちろん俺が逝かせたと言うより、ナオが自分でクリトリスを強く擦り付けて絶頂へ逝ったのだろうが、お互い満足し笑った。 「…ねぇ、ナオちゃん…また今度してくれる?」 俺は甘える様に聞いた。 「…お家でするなら誰も居ない時か…じゃなかったら他でしようね!」 と言っていた。

農業地帯のこの地域、後で知る事になるが探すと色々な場所で交わる事が出来た。 その度にナオが主導で俺と営みを続けた。 セックスが難しい時は口で絞り取られた。

近親相姦はナオとだけ経験した

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