R18Hコミックノベル - ナンネット

５歳年上の姉とは小学生の頃からお互いの性器を時々見せあって、触ったりして遊んでいました。

でもそれ以上のことは何もしませんでした。 それは姉が高校生になっても続きました。

やがて（姉が高校生の時）姉に彼ができて初体験を済ませ、半年程関係が続いた後その彼とは別れたそうです。

姉が彼と付き合ってた間は私達の秘密の遊びはありませんでしたが、彼と別れた後、またそれは始まりました。 ある時、姉が「ねぇ、入れてみよっか…」と言い出した時、私は一瞬「それはちょっと…」と思いましたが好奇心には勝てず、姉に任せてしまいした。私がまだ小学６年生の時でした。

それからは、姉に彼がいない間は私とＳＥＸをして、彼がいる間は中断して、彼と別れるとまた私とするという状態が続きました。ＳＥＸといっても５分位か、長くても１０分位ハメるというだけの行為です。

終わった後はいつも罪悪感か、嫌悪感のようなものがありましたが、でもそれもすぐに忘れてしまいます。

姉が社会人になってからは、時々外で酒を飲んで帰ってくる事もありました。そんな時は、私がテスト勉強している時でも姉がコンドームを持って私の部屋にやってきて、「ねぇ、したくない？」と聞きます。

お互い服は着たままパンツだけ下ろして、コンドームを装着してすぐにハメると、 普段は低音でハスキーボイスの姉が、口を手で押さえて別人のような甘いような呻き声を出します。でもいつも５分位で終わるので、勉強の邪魔にならないでスッキリできるし私にとっては便利でした。

でもひどい時は朝帰りして、寝てる私の朝立ちしてるモノに勝手に跨って、私の玉袋までベトベトにして自分だけ満足して部屋に戻っていく事もありました。

今は姉は仕事が転勤になって地方へ行き、私は大学生になって彼女ができましたが、姉とやってた５分間ＳＥＸに比べると彼女とのそれは、なんだか面倒くさくてもう飽きてきました。

最近は自分でやったほうがいいくらいです。この前その事を姉に話すと「ダメ、彼女にはちゃんと優しくしてあげないと！」と怒られました。

姉に「自分でしてるの？」と聞くと「自分でするけど物足りなくて、何か入れたくてしょうがないんだよねー」と笑うスケベな姉ですが、もし私達の年齢がもっと近かったらこんな関係にはならなかったのかもしれません。