R18Hコミックノベル - ナンネット

姉の子とやってしまいました。

鬼畜のように聞こえるかもしれませんんが誘ってきたのは向こうなんですよ。最初は冗談でからかって楽しんでいるんだと思って俺もふざけていたんです、でも勃起してしまったのがみつかってしまって…。

スウェットのズボンの上からギュッと握られてしまうともうだめでした。 「はーい、こんにちはあ～」と言いながらズボンをパンツごと下げられてブルン！と露出させられてしまったんです。 今度は直に握られてしまいその細い指の温かな感触に思わず呻いてしまいました。

「あはははっ、ううう～ん、だってえ、やめなさい！とかいわねえのかよお～もう説教したってだめだねこんなんじゃさあ～ほらほら出しちゃえばっ！出しちゃえだしちゃええ～っうはははははっ…」

今時の○２はセックスなんてただの気持ちいいゲームみたいなものなんだね。

ってわけで…心で姉貴に謝罪をしながら独身、彼女も金もなし、一年ぶりの刺激に耐えられずに呻き声つきで打ち上げてしまいました。

意外に丁寧に拭いてくれるヤンキー姪っ子が無性に愛しく思えて抱き寄せるとあとは言葉もなく…。持てる限りのテクニックを駆使して全霊を注いで愛撫し、とても1○とは思えないほど悶え濡らす娘の両足を抱えて侵入したが 二回目でもあって俺もなかなか終わらず向きを変え後ろから横から…。 姪っ子の三回目の悲鳴と痙攣を楽しんだ後に最後は小さな口に含ませて…。

って、やっぱり鬼畜だな、嬉しいやら困ったやら、それから頻繁に遊びにくるようになりホテル代が嵩んで…。