キャバ嬢の交際相手 / 悩む粗末男

私の交際相手は25歳で昨年末からキャバクラ勤務しています。2年前から同棲していまして、私のリストラがそうさせました。辛いです。同伴やアフターで見知らぬ男と接する彼女・・・幸い私は再就職でき、夏から以前の収入が確保できました。

ある時彼女の働き振りを見たくて店に行きました。正直に言いますと彼女の浮気が心配になってたからです。セックスは春頃から拒まれるようになり、2ヶ月以上してない。

肌を露にした彼女は指名客と楽しそうでした。私に付いた嬢は人気が無いヘルプ要員でした。性格もひねくれていて他の嬢の悪口を平気で言う始末。試しに彼女について尋ねると色々話してくれた。勿論彼氏とは隠して。

その時彼女は60ぐらいのおっさんを接客していた。金持ちそうだが、ハッキリ言って気持ち悪い。

「あの子さ、あんな可愛くて一見真面目そうだけど、尻軽なんだよ」
どうやら2人は意外と会話してるようだった。
「そうなんだ。てことは男とかいるのかな」
「勿論。今相手してるおっさんがそうよ。あの子同棲してる彼がいるのによくやるわね。あのおっさん、玉入りのでかちんで絶倫でも有名なんだ」
「あなたもしたことあるの?」
「察したようね。あるよお金欲しくて。私はエッチちょっと苦手だからね。でかちんはきもいくらい異常で私はそれが嫌。あの子はそれにはまって夢中だけどね」
「私が許せないのは同棲してる彼のこと。エッチがまるで駄目とか言ってる」
「それは酷いね。彼が可哀想・・」

私は必死に平静を保つが足はガクガクしてました。

「でしょ。彼、ルックスはいいんだけど、ちんぽは包茎で小学生並って笑ってたの。彼は短小包茎早漏の三重苦だって。同棲してながら酷くない?さすがの私もそれは言いすぎじゃない?って怒ったのよ」

私は一旦トイレに行きました。彼女は大柄なおっさんの手を握り接客してた。おっさんはグローブのように大きな手だった。小便をして戻ると少し気持ちが落ち着きましたがそれも束の間。

「あのね、驚かないで。あのおっさんのでかちんはこれくらいあるの」
ヘルプ嬢がお絞りで再現したサイズは信用できないくらい。

「嘘だよ。こんなにでかいのはありえないよ。外人じゃん」
粗末な私の3倍という巨大さだった。

「ほんとうだって。あのおっさんはロシアの血入ってるからよ」
確かに大きく分厚い体は普通と違うし、顔の雰囲気もそうだった。

「私は違うけど、一度大きな物知ると女は変る人多いよ。体が覚えちゃうみたいね。女は逞しいのを必然的に求めるのよ」
「おっさんはそんなに凄いのか。どうなのか聞きたい」
「お客さん・・・もしかしてあの子の友達とか?彼氏希望?」
「違う、違うよ。可愛いから次回指名してみようか程度さ」
「よかった・・・なら話すよ。おっさんは一晩何回も平気できる。武勇伝だけど、一晩エロいキャバ嬢6人相手して全員逝かせたの。中には失禁した嬢もいたらしいの。私は愛撫で逝かされたよ。だっておっさんの指は太くて長くて、私はそれだけで彼より良かったもの。あの子はもう中田氏もばんばんしてるって。エイズとか怖くないのかな?だから口説くのとか無理。私にしておいたら?小さい人でもOKよ」

それから数日して彼女を問い詰めました。割とアッサリ告白しました。あのヘルプ嬢のとうりでした。彼女はもう私とはセックス無理とハッキリ言いました。

「もうやりまんな私嫌いになってよ・・・いい人見つけてね」

今私は例のヘルプ嬢と交際始めています。来月から同棲です。粗末な私のちんぽでも可愛いといじってくれてます。

前の作品へ

一覧

前の作品へ

お勧めリンク
  • カテゴリ
  • おすすめ
  • 体験談