後輩と後輩妻 3P(前編) / 先輩
寝取られと言う言葉はここのサイトも使っているし、他のサイトでも頻繁にみられる言葉です。私が体験したのは寝取られ願望の後輩が自分の妻を差し出した体験です。正直、言葉では存在しても、実在する行為だとは思っていませんでした。
私は27歳既婚、子無しです。好きで求婚した妻と子供はまだいませんが、楽しい人生を送っていました。浮気も、考えなくはないのですが、浮気する理由もないほど妻とは仲が良く。幸せを感じています。
そんな私ですが、面倒を見ている後輩と飲みに行った時の事です。一軒目でそれほど酔いが回ってはいないとわかる後輩が
「実は俺、寝取られ願望が強いんです。嫁を寝取られて嫉妬する行為に興奮するんです」
と、言い出すではないですか、話を聞いていると、願望だけで、実際にはそういう行為はしたことはないそうです。
「やっぱり他の奴に嫁を抱かせるなんて願望があっても理性が許せないんです。そこで先輩ならって・・・どうですか?」
どうですかも何も、急な話で当然冗談だと思い適当に話をしていると、
「俺、結構変態で嫁と露出や痴漢、パイパン、アナルプレイとか結構してるんです」
後輩とは家族同士の付き合いをしているのでよく知っています。その奥さんが露出、痴漢、パイパン、アナルと聞くとただ事ではない反応が私にも出てきました。
「先輩!頼みます。嫁は俺が説得しますから、俺の目の前で嫁を抱いてくださいよ。めちゃめちゃに犯して下さい!」
とりあえす、冷静さを失いだした後輩を店から連れ出し二件目に歩き出します。どうやら本気のようで、正直困りました。そこで条件と言うほどの事ではないですが、
・奥さんとの行為は口外しない。
・奥さんと俺がセックスすることを認める。
・行為の後、後悔しても今まで通りの生活を送る。
などなどと言う条件を認めるように私の携帯にメールを送らせました。二件目で飲みはじめ後輩は具体的な計画を話しだし(嫁さんを説得するという事ですが)酔っぱらって来たので二件目で別れ帰路につきました。
当然、冗談だと思っていた数日後、後輩から自宅に誘われた私はあまり動揺はしませんでした。それは、何回も後輩の自宅で飲んだりしていたので、いつもの事とタカを括っていたのです。
後輩の自宅へ向かう道で
「先輩、今日は嫁の事よろしくお願いしますよ。嫁も先輩ならって了解してくれてますし、オナニーしながら待ってろって言ってますからね」
困惑しながら後輩の自宅に着くと奥さんが迎えてくれました。奥さんは、160-48、Eカップ、体育会系の後輩を優しく見守るストレートの黒髪が似合うおっとりした感じの中に見せる子供っぽさが可愛い子で名前を明日香ちゃんとしましょう。
玄関で迎えてくれる明日香ちゃんはどこか高揚した雰囲気で、照れながら迎えてくれました。
「明日香、ちゃんとオナニーしてたんだろうなぁ」
「もぉ、いきなり何言ってるのよ」
と言いながらも、後輩が言っていたように膝上10cmのフレアスカートをはいています。話だと、ノーパンだそうです。当然ドキドキする私ですが、
「とりあえず、ビールで乾杯しなおそうよ」
と、その場を流して中に上がりました。
しかし、後輩はこれから行われる行為にすでに勃起しているのがわかるほどズボンが膨らんでいます。
「明日香!先輩のとなりでお酌しろよ。俺はとりあえず隣りの部屋にいるからさ」
と言うとさっさと隣りの部屋に入って行きました。
「明日香ちゃん・・・ほんとにいいの?」
「言い出したら聞かないし・・・多分先輩に伝えた変態行為は全部本当なんですよ・・・私もオナニーして待ってました」
と、言いながらお酌をしてきます。私も興奮して理性を失ってしまいました。
ふと見ると薄手のカットソーの胸元は乳首がたってます。
「明日香ちゃんて乳首感じるってホント?」
「触って確認していいですよぉ・・」
人差し指で執拗にコリコリいじると甘い声を出してきます。
「ノーパンなのも確認して・・・先輩」
スカートの中に指を這わせるとつるんとしてパイパンであることがわかりました。秘部を探すように動かすと確かにねっとりとした濡れたワレメが確認できました。明日香ちゃんは自然と私のズボンの上から息子をさすり、ベルトを外しチャックを下します。
「うわぁ・・・旦那よりおっきぃ・・・」
そう言いながら優しくテレながらさすります。更に固くなりグググッとそり立ってしまいました。
「旦那より一回りくらいおっきぃ私旦那としか経験ないから・・・入るかなぁ」
と具体的にこの先の行為を心配しだすコメントです。
後編へ続く