R18Hコミックノベル - ナンネット

ここまで来るとブレーキが壊れた私は止まりませんでした。ちょうど私が座っている位置からテーブルがあり、その向こうにふすまがあり、ふすまの向こうでは後輩が興奮している配置です。

テーブルの上に明日香ちゃんを四つんばいに上がらせ、私は膝立ちになりフェラを要求しました。後輩から見たらスカートの下に秘部が少し見える配置です。

「フェラしてくれる？」
と言う声とともにふすまが少し開きました。私からは後輩が明日香ちゃんのスカートを凝視する視線が確認できました。チュパチュパと音を立てる明日香ちゃんのスカートをゆっくりめくり後輩にサービスをしてやりました。

「オナニーしながらしゃぶってくれるかな？」
そう言うと従順にオナニーを仕出します。腰をクネクネと動かしながら尻を震わせる明日香ちゃんはとても可愛く卑猥でした。

そのまま腰を下ろし対面座位を要求すると明日香ちゃんは恥ずかしながらも私に抱きつきながら自ら挿入をしました。テーブルがあって後輩からは結合部は見えにくいとは思いましたが、Ｄキスをしながら求め合い明日香ちゃんは腰を激しく動かしだします。

後輩にサービスと思いカットソーを脱がせるとスカート一枚の姿になる明日香ちゃんはとても照れていました。しかし、唇を少し離し、おでこをぶつけながら
「旦那に見られながらのエッチって凄く興奮する・・・先輩だから安心して求めちゃいます」
などと言うではないですか！そう言うと、今までの遠慮がちな腰使いから一転、激しいグラインドを開始しあっという間に
「あっあっ！！！！！逝っちゃう逝っちゃうぅぅぅ！先輩のチンポおっきくて固くてあたっちゃうぅぅぅぅ」
と叫びながら、グイングインと腰を動かし逝くたびに膝や腰を震わせます。

４・５回めの絶頂の後、私も我慢が出来なくなり、荒々しく下から突き上げ、膣内から息子を抜き立ち上がり仁王立ちの状態で明日香ちゃんの口に発射をしました。拒まれるかと思いましたが、何も言わずに長い舌を思いっきり下に出し息子を受け止め喉元に押し付けてきます。

数回のストロークの後、喉に思いっきり発射をしてしまいました。明日香ちゃんの頭を押さえ喉に発射です。

ゴクゴク喉を鳴らしながら明日香ちゃんはすべての精子を飲みほし、自分の愛液を丁寧に舐め始めます。ゆっくり、じっくり、尿道に貯める精子を丁寧に吸い上げ。カリにたまる精子と愛液を吸い上げ。竿から玉に滴る愛液を長い舌で丹念に舐めあげ綺麗にしてくれます。

こんなお掃除フェラを前に二回戦に行けない男はいないでしょう。今度はバックから挿入です。テーブルに手をつかせ後輩に顔が見えるような配置にしてやり思いっきりスパンキングです。

「あっ！あっ！奥にあたるぅぅぅ～～先輩のチンポが奥まではいるぅ」
変態夫婦は本当のようで挿入の実況をはじめるではないですか。たちバックに体位を変え、テーブルの上に二人で立ち激しく攻めました。逝くときは膝がガクガクと震えるので後輩にもテーブル立ちバックで逝く明日香ちゃんを見せています。そのままテーブルの上に私が座り、私が足を広げたので明日香ちゃんも大股開きです。

「こんな恰好恥ずかしいです先輩。ゆるしてぇ」
と言いながらも私が腰を押さえると、明日香ちゃんはテーブルに手を付き自ら体制を支えます。下から思いっきり突き上げ挿入部分を後輩に丸見えにさせました。

「こんなのいやぁ～～～ん。恥ずかしい、見ないでぇ～～～」
と言いながらも、自ら腰を私が突き上げやすい位置に移動させる明日香ちゃんは本当に淫乱で変態でした。

体位を変え、テーブルを乗り越えふすまのすぐ前で正上位挿入をし、激しく突き上げると、Ｅカップがの胸が上下にプルンプルンと動き、わざとなのか、自然になのかわかりませんが、自らのけぞるので快楽を前面に出した卑猥な善がり顔を後輩に見せつけているようでした。

そしてそのまま顔にまたがり顔面に精子をかけてやりました。自分から長い舌を伸ばし口に求める明日香ちゃんでしたが、興奮した私は顎・口・鼻・目・眉毛・おでこと思いっきり縦ラインに発射です。何も言わずに当然のように、顔にかかる精子をぬぐおうともせずお掃除フェラを始める明日香ちゃんに夢中でした。

そのまま三回戦に突入。正上位から、騎上位に移行すると突然ふすまが開いて後輩が乱入してきました。一瞬私は動きがとまりましたが、
「明日香ぁ～～～愛してるぞ！！！」
と叫ぶと騎上位でいる明日香ちゃんを押し倒し、アナルに挿入を開始しました。

「え！そんな二本同時なんて無理無理！あーーーーーん」
とあっという間にサンドイッチ状態です。

アナルセックスもしているという事は聞いていましたが、一瞬ひいてしまいました。しかし、快楽顔と、膣とアナルの同時挿入に痛みと言うかキツさに耐える明日香ちゃんを見て私も後輩の動きに合わせ腰を使うと
「アンアン、すごいすごいこんなの初めていっちゃうぅ～～～」
女性がアナルで逝けるのかはわかりませんが、サンドイッチ状態で間違いなく明日香ちゃんは逝っていました。後輩がアナルに中出しをした後、我慢できずに私も膣から抜き明日香ちゃんに口内発射をしました。

朦朧とする明日香ちゃんに対して
「ほら、明日香！先輩に対して失礼だろ！勝手に満足してないでお掃除フェラでお礼しろよ！」
そう言われると明日香ちゃんは脱力した体を起こしお掃除フェラを始めます。
「先輩！ありがとうございます！すごく興奮しましたよ。俺向こうの部屋でオナで２回いったんだけど、我慢できなくて明日香の尻穴を犯しちゃいましたよ！三回も連続なんて人生初です！」

私も興奮して三回戦を連続でこなして脱力した状態だったので軽くうなずくだけでしたが、明日香ちゃんはお掃除フェラをやめようとはせず。後輩は冷えたビールを冷蔵庫から運んで私についできました。

嫁さんで３発発射し、お掃除フェラをしてもらいながら旦那に冷えたビールを継がれお礼を言われる状況には背徳感を感じましたが、とても満足しました。その後、家に電話をして後輩の家に泊まると伝え、奥の部屋に布団を敷いてもらい裸のまま明日香ちゃんに添い寝をしてもらいながら寝ました。後輩は茶の間のソファです。風呂では明日香ちゃんに体を洗ってもらいながら、
「今日はよかったのかな？なんだか複雑だよ」
「旦那はいつも一回逝くと、終わりなんですよぉ。三回なんてすごい満足したみたいだし大丈夫ですよ」
などと会話を交わし、風呂上りの明日香ちゃんに添い寝をしてもらえば寝る前にもう二回ほど逝かせてもらいました。そして次の日も寝起きに一発決めて後輩の家を後にしました。

次の日に後輩からメールが来ました。
「先輩！本当にありがとうございます！明日香も満足したみたいです。俺も最高の夜でした。寝取られの嫉妬って凄いですね！また誘いますからお願いします！」
と言う興奮したメールでした。

私が帰った後、後輩は一日中明日香ちゃんとセックスをしていたとも書いていました。性癖って本当にわかりませんよね。でも、若い可愛い人妻を旦那の前でハメ倒す行為は当分やめられません。いい後輩です。