R18Hコミックノベル - ナンネット

私の妻は２４歳で、セックスが好きですが、経験が私しかありません。 だから、いつも妻の会社の同期２人とセックスしたがっていました。 オナニーでもオカズにしたり、セックスの最中に 「俺以外に誰としたい？」と聞くといつも同じ名前が。

私はいつもそいつらが妻を襲っているところを想像してオナニーするのが好きでしたが、先日我慢できず、妻のケータイからアドレスをゲットして、「妻を寝取ってほしい」と送りました。返信はすぐ来ました。今度家で鍋をする約束になっているので、３Ｐをする部屋を貸してほしいとのこと。すぐに許可し、その日はやってきました。

４人で食べて適当に時間が過ぎ、お酒が入って嫁がウトウトしだしました。じゃんけんで勝った佐藤という同期が、ベットのある部屋に妻を連れて入りました。私と、同期の一人の今泉も、暗がりから覗いていました。

佐藤は、大胆にも妻の服を一気にたくし上げ、おっぱいを舐めています。さすがに起きる妻。結構抵抗してくれましたが、佐藤は構わずオッパイを愛撫。股間をまさぐりながら、嫁の身体の自由を奪っていきます。

「我慢できないっすね」そう言って私と見ている今泉がしこりだしましたので、私もしこります。佐藤が強引にクンニをねちっこくはじめると、身体がビクンビクンと跳ねる妻。ニヤニヤしながら、「やめるか？」と聞いていました。

妻は、動かなくなってました。 そして、待ちに待った挿入。 我慢できず、私達２人も挿入の結合部を見せてもらいながら、佐藤が 「はーーーい・・・ん・・・ふう」 と言いながら、チンポを妻に沈めます。

「どうです？妻のは？」 「最初からもの凄い締まりで、いいですね、このマンコ」

妻は黙って顔を枕で隠していますが、それ以外はほぼ鮮明に見えています。佐藤は、ゆ～っくりチンポを引き抜きます。いきなり１ストロークで、白いオツユが絡まっています。チンポを、先端まで抜いたら、一気に挿入。妻の反応に、佐藤が気を良くしています。

「実を言うと、俺まみさん（妻）狙ってたんですよ。だから正直結婚した時ちょっとショックでしたが、まさか目の前でセックス見れて、自分もできるとは…」

今泉が興奮がちに話しています。目の前ではどんどん妻と佐藤がセックスを激しくしていきます。 よく見たら、約束のゴムをしていません。でもあまりのエロさに、私も何も言えず結合部を見てオナっていました。

しばらくして、ちょっと早かったのですが、佐藤が「やばい！出る！」と言ってそのまま中に入れたまま腰をガクガクさせました。「ちょっと！」私はつい声を出しましたが、すぐに自制しました。

「あんまり気持ち良いんでつい…今泉も気をつけろよ？」
「おいおい、中に出すなよ」
「潤滑油になるよ」
「ったく…」

そう言いながらオナニーでギンギンのチンポを、妻のよくほぐれたトロトロオマンコに挿入。今泉はバックからが中心です。

「まみ・・・したかったよ！」
「私も！今泉くん！」

２人の愛をちょっと感じるセックスに、若干のジェラシーを感じつつ、シコる私。軽い「あっあっ」という声がずっと部屋に響きます。当たり前のように今泉も中出し。次は私かと思ったら、佐藤が３Ｐと言って今泉と交代に入れて、好きなだけ気持ち良くなって射精。

今泉が愛のあるセックスで射精。妻は今泉とのセックスが気に入って、佐藤や、終盤で私が入れているときも「今泉くんがいい～・・・」と今泉のチンポをしゃぶりつく始末。お風呂入って綺麗になったあと、２人だけで本気でしてみたいという理由で、翌日ホテルで１晩越すことに。

中出ししすぎたような気がするんですが、この場合誰の子ができるのかな？妊娠したら面倒なことになりそうだ・・・。でも妻があんなに今泉のチンポを気に入るとは、複雑な心境ですが、チンポはギンギンです。