はめられた / 投稿者:ぼん

怪我で入院。

友人が見舞いに来てくれた。 三人の友人は、車が運転できない女房を、毎日のように連れてきてくれる。 苦しいリハビリも、その女房の励ましで何とか乗り越え、やっと退院できた。

もちろんリハビリの散歩は、毎日1時間以上続けなければならない。 三人の友人は、代わる代わる俺の散歩に付き合ってくれた。 たいてい一人か二人。

ある日腹が痛くなり、途中で散歩を切り上げ、帰ることにした。 散歩に付き合ってきた友人が慌てた様子で携帯をかけている。相手は出ないようだ。

お構いなしに家に帰り、トイレへ入ろうとしたが、隣の浴室の様子がおかしい。 戸を開けて驚いた。 散歩仲間の一人が湯船に仁王立ちし、そのマラを女房が咥えている。 もう一人の仲間は、女房の尻を抱え、挿出入を繰り返していた。

平謝りする4人から聞き出した話は、俺が入院した時から、この関係が始まったらしい。 最初は善意で見舞いに来る女房を病院へ送ってきていたが、いつしか、まずベッドで女房の体を楽しんでから病院へ送ってくれるようになったという。 帰りももちろん、迎えに来たやつが、女房の体を楽しむことになっていたという。

俺が退院してからは、俺が留守の家で自由に楽しむことはできなくなった。 それで一人が、交代で俺のリハビリ散歩に付き合い、残る男どもが女房と一緒になって楽しんでいたようだ。 親切にリハビリ散歩に連れ出したのは、その間、俺の女房に嵌めるためであった。 俺は連中と女房にハメラレテいた。

もちろん離婚を考えた。 でも一人では日常家事もままならない現在、女房に出て行けとは怒鳴れなかった。 それをいいことに、数日後、男どもは三人一緒に付き合うからリハビリ散歩を続けようと言ってきた。 もちろん断った。 すると女房が、せっかく好意で誘ってくれているのに、お断りするなんて失礼です。 あなたの代わりに私が散歩に行きます。 といって4人で出かけてしまった。

最初の日は、3時間もしてから帰ってきた。 女房は、満足しきった顔をしている。 男どもは顔を出さなかった。

その日以来、一人では外出もままならない俺をしり目に、女房が散歩に行くようになった。帰宅はいつも2時間後。 リハビリ散歩をしなくなった俺の筋力は衰え、怒る気力も萎えてきた。

代わりに連中がマラを強張らせ、女房を善がらせている。

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