R18Hコミックノベル - ナンネット

先日、忘れ物をとりに家に戻ると、娘の目指す高校のセーラー服を来た妻(吉瀬美○子似)が、娘の家庭教師(三○健似)と激しくしていた。

妻は白目を向き、かなり感じている様子。 頭が真っ白になったけど、一度だけならと思い立ち去ろうとした瞬間娘の家庭教師が「ハァハァ、たまにはここ(私の家)でやるのもいいね」

『たまには…！？』

この瞬間長い間関係があったことが判明しました。娘の家庭教師のあれは、妻の肛門に挿入されており、ヨダレはダラダラでした。今思うとかなり思い当たるふしはありました。

娘の家庭教師がくる日に、いつもより早めに帰宅しました。娘の家庭教師と妻はリビングで、何やら話をしていました。普通の感じではありましたが、三時間も来るのが早い状態で『すみません早く来過ぎました』と、謝ってはいたものの、私は少し不安と憤りを感じましたが、そこは抑えました。

私は直感的に寝室が気になり、トイレに行くふりをして寝室を見に行きました。愕然としました。 布団は、無造作にはいであり、グチャグチャでした。ハンガーには、以前に娘の授業参観に行った時に着ていた服がかけられてありました。しかもそれも、グチャグチャでシワだらけ…。

今日は、きっとこの清楚な服を着たまま妻は激しいディープキスと、セックスしたんだなぁと、分かりました。

『悔しい…』

今度は嫌だけど、下着のタンスを見てみます。

正直、悔しい部分と興奮する部分とで混同しています。 しばらく、経過は見て行こうと思います。

今日も朝からの買い物で帰って来ていません。 恐らく1人暮らしの娘の家庭教師の所に行ってるのではないかと思ってしまいます…。