R18Hコミックノベル - ナンネット

去年の梅雨の頃です

台風の影響でお昼過ぎに会社から帰宅命令が出たので 妻（はるか）を驚かせてやろうと黙って家に帰りました。

家に入る時も玄関の扉をそーっと開けて、音を立てないように 家に入った瞬間2階から声が聞こえました。 しかも、聞こえる声はイヤラシイ声。 その時は妻があんなことをしているとは思いもしませんでしたので私のPCを妻が調べて、隠しておいたエロ動画を再生されているんだと思いました。

2階に上がるとPCの置いてある部屋ではなく寝室の方から声がしました。 エロ動画でなかったことと、その先で何が行われているのかということで頭が真っ白になり、心臓の行動が大きくなりました。

まずは中で何が行われているのか音で探ろうと聞き耳を 立てると、普段妻が言わないようなとても卑猥な言葉でした。

「あん・・そんなに突かれちゃったら、はるかのオ○ンコ壊れちゃう！」 「そこ弱いって知ってるでしょ～　ダメ・・またイっちゃう～」 もう、訳が分かりませんでした。

そのままボー然としていると男が「イかせて欲しかったら、はるかは俺の何だ言ってみろ！」 とAVやエロマンガやアニメみたいなセリフを言いました。

すると妻は「はるかはご主人様の奴隷です！！ご主人様のオシッコや精液を飲み処理することに喜びを覚えるどうしようもないドMの変態の雌豚です！」と言い始めました。 それを聞いてなんとも言えない気持ちになりながら私のアソコは今までにないぐらいギンギンになっていました。 妻が知らない男の肉便器になっているというのに興奮することに自分でも驚きました。

男と妻の行為が急に激しくなったので、部屋の外でスマホの動画撮影を起動し そーっとドアを開けドアの隙間から男と妻の行為を撮影しました。 男が果て、妻が「ご主人様のザー○ン、温かくて幸せですぅ！」 とか行ってる所で私が乱入。

男も妻も時間が止まったように固まってしまい声も出ませんでした。 そこから、3人で話し合い。 よく見ると、男は3件隣の家の旦那でした。 その日は男性には帰って頂き、その後妻と朝まで話し合いました。

翌日、体調不良で仕事を休み、ぼーっと昨日のことを考えていると股間がギンギンに・・・ そういえば、動画撮ったなと思い再生すると、もう興奮が凄かったです。 この時、私は妻が寝取られることに興奮するんだと確信しました。

その後、妻を許し、そのかわり、他の男と寝ることと撮影を強要。 3件隣の男性には、男性の妻と私の妻の4人でスワップをするということで折合いがつきました。 今月で妻の男100人切りが達成されそうです。