10年前 / 投稿者:ヒロ

会社でバイトをしていた当時22歳女子大生のOちゃん。 深夜に及ぶ仕事で車で自宅に送っていて親しくなった。

Oちゃんは相○紗季にそっくりな可愛い子。そんな娘もHの時はしっかりち○こをくわえて見つめてくれた。 2年ほど付き合いほぼ私色に染まり始めた頃、独り暮らしを考えていると相談があった。物件を一緒に探し一ついい物件があったので決めようと不動産へ次の日にいこうとしたら、私が用ができてしまい彼女が一人で行くことに…それが寝取られの始まりだった。

一人で不動産へ出掛け契約を…その日の夜に彼女の様子が変だった。 何かよそよそしい感じ。でもその日の夜に会って独り暮らしのお祝いHローターでじっくり責めて満足そうにみえたのに…。

彼女はとても美乳でもある。栗を責めた後はじっくり乳首も責める。さっきまで気付かなかった乳房に明らかにキスマークの跡。気になった私は彼女に問う。

「これってキスマーク?」私はキスマークなど着けたことがない… 彼女「えっ…」 やましいことが無ければその場で否定するのに言葉がでない、焦らして挿入し問い詰める。

実は今日、もう一度借りる物件の最終受け渡し前に部屋を見に行ったらしい。 そこで不動産の担当者に言い寄られて抱かれたとの事。 しかもゴムなど無いから生で。 更に問い詰めると中に出されてしまったと…。

私はそこで嫉妬したにも関わらず、最高に勃起していた。 その日に他の男に抱かれて中出しされた彼女に勃起していたのだ。

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