R18Hコミックノベル - ナンネット

私と嫁は、一昨年に私28才、嫁26才で結婚しました。

そこそこセックスもしますし、色白で細身で薄い顔をしている嫁は結構モテます。ところが、なぜか 付き合った事あるのは私だけ。そのままゴールインしたので、興味だけはあったようでした。特に私達は社内結婚だったので、嫁が先輩のサトシさんに憧れていたのは知っていました。

ある日、嫁がオナニーしているのを知ってしまい、問いただすとオカズはそのサトシさん率が高いらしく、私が寝取られ願望があることを知っている嫁は「サトシさんなら唯一浮気したい」と言っていました。 それからというもの、会社でサトシさんと話す嫁を見ると、ドキドキしてイケナイ妄想が…。

私は、何か月も悩んだ末、サトシさんにメールしました。サトシさんは、最初こそビックリしていましたが、私の性癖を聞くと理解し、協力すると言ってくれました。 嫁を口説き、最後の最後で嫁が抵抗した時のため、様々なエロ写メを送ってほしいと言われ、それもサトシさんの言う通り送りました。

そして数週間後、嫁は「実はサトシさんに口説かれた」と言ってきました。 「どうすんの？」と聞くと「サトシさんならしたい…かな。いいんだよね？」「もちろん。感想教えてね」 そう言って、会社に行きました。

定時になり、サトシさんと嫁と、なぜか汚いデブでハゲでオッサンの部長である田中部長と3人で退社していきました。そして私は一人家に帰って酒を飲みながら、嫁のセックスを想像してシコシコしていました。するとそこには着信が。嫁からで、出てみるとサトシさんでした。

「あー○○（苗字）？今カナちゃん何してると思う？」 「…セックスですよね？」 「そうそう…誰とだと思う？」 「サトシさんですよね？」 「いや～実はさ、部長がカナちゃん気に入っててさ、ずっとヤリたいって言ってたから、先に部長に譲ったんだよ。ごめんね～。だから今、隣でカナちゃん、部長としてるよ」 「えっ？」 「そりゃ驚くよね…カナちゃん部長嫌いそうだったし」 「はい…」 「でも聞いて…」

そして受話器ごしに、カナの喘ぐ声が。 「ほら、カナちゃん、今の状況を旦那さんに報告しなさい。報連相が大事だよ？」 などと言う声の後、 「あ…まーくん…ごめん。サトシさん…まずは部長と…しないと。。。入れてくれないから…。迷ったけど。。。どうしてもサトシさんと。。。したくて…部長にも写メ見られてたし…ごめん」

そう言って喘ぎ出す嫁。

「でも今は。。。部長のでホント…最高にイイの。固いの。。。ぶっといし…長く入れてくれるし…とにかくイイよぉ…ハマちゃった…。オチンチンって人によってこんな違うんだ…。サトシさんも他の人もいっぱい入れてほしいな…」

などと好き勝手にエロい事を言ってくれます。私は早漏なので、2回ほどイッていました。 結局その日はサトシさんは入れてくれなかったそうで、その日から部長とセフレになって毎日会社帰りに部長室でしているようです。出てくるまで、20分から30分かかり、洋服も乱れています。 なにより、毎晩報告を聞いていて、私もあんな部長が大事な嫁のマンコに、ナマで汚いチンポを入れていると思うと興奮し、頭がくらくらします。

いつか嫁は淫乱になって社内でまわされるのでしょうか…。