R18Hコミックノベル - ナンネット

新婚当時の話しです。 結婚前から仲の良い友達夫婦がいました。お互い付き合っている頃から４人兄弟見たいでした。 時がたち彼は先に結婚し二人で盛大にお祝いしました。 そして自分たちが結婚をし二次会を仕切ってもらいました。

忘れもしません、新婚旅行から帰ってきた次の週末泊まりにおいでよと誘いがあり友達夫婦の自宅にいきました 彼女の手料理とビール、焼酎が沢山ありました。 今日は沢山飲むぞっと４人で結婚式や二次会や旅行や結婚前の話しで盛り上がりました。

私は疲れがたまっておりペースは上がらなかったがそこそこ飲みました。最初に彼の奥さんがバタリ寝てしまい彼と私は奥さんを寝室に運びました。次に自分が疲れとともに寝てしまいました。二人はやはり酒が強い。嫁に負ける私は格好悪い。

どんだけ寝たかわかりませんが夢の中で妻が他人とエッチをし感じてる妻にビックリし目がさめました。 一瞬どこ、ここは？と。飲んでいた隣の部屋を挟んだ和室の布団に寝ていました。 隣に妻がいないことに気付き起き上がろうと思ったら隣から妻の喘ぎ声みたいなのが聞こえ一瞬にし、もしやと思い和室の引き戸をほんの少し慎重に開ける。隣の部屋はさえぎる物はなく奥の部屋まで丸見えです。

なんと下半身裸になり彼に挿入され正常位で突かれてる妻がいて、頭が真っ白になりながらも興奮してきて覗くことにしました。妻は彼の首に手を回し声を殺す用に感じてたまに声がでていて興奮しまくり、そして衝撃事実が。

彼は突きながら結婚前が懐かしいねとゆっくり奥に押し込みながら話し、妻も感じながら楽しかったねとキスをする二人。妻は彼に今日が最後よと、もう独身じゃないからと。そして彼女と自分が酒を飲むと起きないことを逆手に。めったに起きないが私は起きてしまった。

彼は裸になろうとするが妻がバレるからと拒むが裸になり妻も脱がされ抱きあいながらのキス、押し倒されまた正常位、生で挿入され妻が「やっぱり○○の物が気持ちいい」と突かれる。

まもなくし彼はイキソウと妻は中は駄目よと昔みたいならと。 なんのことか解らず彼はイクよといいながら妻のお腹の上に２、3回だしすぐに奥まで挿入し中だし妻は彼のお尻を手で押さえこみ二人は少しの間体をくねらせ感じあっていました。

二人はお互いの髪を触りながら最後だねといいながら離れない二人。彼がたまにあわない？妻はうなずきました。 この１０年まだ続いてます。