幼馴染~後編 / 投稿者:圭一

家に帰ろうとした時、メールが着た。久美でした。 「御免ねメール見逃していました。  飲んでから帰宅。何とか化粧落としてさ。  今シャワー浴びたとこなの。今日も暑かったね。  ドライブ?疲れた。Mさんマジで元気だね。  これから寝るから明日にでも電話するね」

 

僕は胸が一段と苦しくなった。久美は帰宅してない。 後悔で涙が溢れそう。またメールが着た。 今度はMさんだった。嫌な予感は的中だった。

「圭一くん。深夜に悪いけど嬉しくてな。  昨日と今日連続で久美ちゃんとセックスしてる。  いい子紹介してもらってお礼しないとな。  でかいの好きで淫らな割にはきつきつのまんこ。  私の自慢なアレに彼女ぞっこん状態だ。  昨日は3発。今日も3発はできそうだ。  今度奢るから腹空かせて出てきなさい」

僕は「ほんとですか?信じられない」とメール。 10分程度して画像添付されたメールが着信。 「私は嘘は言わないぞ(笑い)  お世話になったまんこは直ぐにわかるな」

添付の画像は濡れ濡れで真赤のおまんこ画像。 小粒ながらかたく尖ったクリと淫らに開いた割れ目。 間違いなくそれは久美のおまんこでした。 淫らに開いた状態からして彼は相当太いみたいだ。 こんな濡れてクリが尖った久美見たこと無い。

「Mさん凄いです。頑張って久美逝かせてください。  一度も逝ったことがないからどうでしょうか」

馬鹿なメールしたと直ぐに後悔したが…

「えっ?それは圭一君が下手でお粗末だからだろ。  久美ちゃん、昨日も逝って先程も逝ったぞ。  きつきつのまんこ、潮噴いて凄かったな。  あははっ、感度も最高で良い声で鳴く。  第一君意外にもセフレいてアナルも開発済み。  まだ私のはデカ過ぎで無理だが何れ味わうよ。  君は早く彼女探すのがいいよ」

眠れない夜が明けた。やはり久美は戻らず。 電話も来なかったしメールも来なかった。

久美がMさんの家に泊まったりしてるのは知っていた。 裸で洗濯物干す久美を見た。 全く気持ちの整理がつかない僕でした。 男のがそうみたいですね。

2ヶ月位ですね、久美から電話が。 結婚を前提に交際始めたと。両親も渋々OKだとか。 OK出したら今度は早く子供産めと言われてるらしい。 勝手な親だわと笑う久美。 中に出す前に僕に電話。子作り始めると言う。 今までありがとうだったが…

セフレについても謝る久美。やはり僕は駄目だったのだ。 アナルもして中出しで中絶もしていた実はヤリマンの久美。 キャバ嬢時代は5人のオッサンとセックスしていた。

中出し始める…これも嘘でした。 Mさんからは安全日はいつも中出しと聞いていたし…

女の怖さ知って久美を忘れられる… しかし今も僕は久美が好きです。 今二人と一切連絡は取ってないです。 噂では春に結婚みたいです。 すでに妊娠してるかもしれません。

Mさんから送られた卑猥な画像は結構有ります。 それでオナニーしてる自分が嫌です。 早く気持ち切り替えたいです。

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