R18Hコミックノベル - ナンネット

高校生の頃から隣の家に住む○平そっくりの男のセックス奴隷にされてます。 父と碁を打つ約束をしたからと言って家に上がり･･･私の処女を奪いました。

もう何年もセックスをしていないらしくて、 何回も何回も私の中に出して、いやらしく私の体を弄くって、舐め回して、 また固くなった物を私の中に入れて出すんです。

会社の近くに呼び出されて公園のトイレで犯されたこともあります。 初老のサラリーマンとセーラー服の女子高生が公園のトイレでセックスをしているんです。

個室の中、口で立たせて、後ろを向かされてスカートをまくってパンツを下ろされいきなり突っ込まれます。 好き勝手に体を使われて、中に出され、そのままパンツを履かされて帰されます。 家に帰ると中から流れ出たものでパンツの中がベトベトになっているんです。

するときはいつもセーラー服を着せられました。 両親が旅行に行ったある日、一日中家で犯されました。 お腹が空いたら、私を膝の上に座らせて中にはめたまま食事を取りました。

家の中の色んなところで犯されて、勝手口のドアの前で、 はめられているところを外に見せつけるようにして激しくされている時に、 いきなりドアが開いて、酒屋のご用聞きの人に見られたんです。

日曜日なのに、制服を着て大きく足を開いた嫌らしいポーズで 男のものが出入りしているところをしっかり見られたんです。 私は悲鳴を上げて、「見ないで！」と泣き叫んで逃れようとしました。

でもその動きがかえって私を追いこんで、 ○平も見られたことでかえって興奮したようで、さらに激しく突き上げてきて、 見られながら、はしたなくいかされてしまったんです。

ご用聞きの人は無言でドアを閉めて出ていきました。 その後、お店を辞めて郷里に帰られたそうです。 私は今も○平のおもちゃにされています。