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もう…ダメ… / 投稿者:真子

大学進学時に越してきたこのマンションも2年目になりました。 学校にも街にも慣れてきました。住人は皆さんいい人ばかりで、外で会えば必ず挨拶を交わします。特に階下の男性は越してきた頃から紳士で優しそうな人だと思っていました。

ある日の午後、階下の男性が私をたずねてきました。 ベランダに私の下着が落ちているとか。自分が女性の下着に触るのは抵抗があるので取りに来て欲しいと言われました。私は何の疑いもなくお邪魔しました。 それは確かに私の下着…。拾ってすぐに帰ろうとしたとき。

突然、部屋に押し倒されて口をふさがれました。 そしてベッドで大の字に縛られ固定されました。 私は何が何だかわからなくて、しばらくボーッとしていました。 彼はハサミで私の洋服や下着をゆっくり…ゆっくりと切り裂きはじめました。

騒いでも声は出ない・・誰にも聞こえない。 どんなに抵抗しても動けない。 彼はじっくりと全身を弄びはじめました。 オッパイと乳首…お腹…太もも…足先…そして…アソコ。 毛を剃られ丸見えのアソコをネチネチと弄びました。

オシッコがしたくなり、我慢出来ずに漏らしてしまっても続けました。 アソコに挿入して彼がイッたあとは、お尻にもオモチャや硬い物を入れました。 最初は痛くて嫌だった私も、外が暗くなる頃には快感に変わっていました。 縛られたまま夕食を食べさせてもらい、気付いたら翌日の朝でした。

ドロドロの私に女性用のシャツとスエットを着させて、玄関の外に放り出されました。 私は部屋に戻りそのまま眠ってしまいました…。 その日のうちに彼は引っ越していったようです。 その後、私は妊娠していることに気づきました。 最悪な人生です…。

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