R18Hコミックノベル - ナンネット

この前カラオケの帰りマジ酔っててキモかった…それにお腹も痛くてガマンできなくて 普段は行った事の無い公園のトイレに駆け込んだ。 マジ酔いなのでフラフラ状態…目の前もチカチカしてて 座ったらそのまま寝ちゃいそうなくらいだったの。

なんとかおトイレ終わって出ようとした時誰かに声を掛けられた。 酔ってたんで何を言われたのか覚えてないけどアタシは「ごめんなさい」って言ったような気がする。フラフラの体がフワッて浮いたような気がした。

あっヤバイって思ったけど体が動かない、目の前に男が立っていてアレを出していた。 【変態露出狂】だと思い逃げようと頭では思ったけどガクンとしゃがみこむのが精一杯だった。顔の前に汚い物が押し付けられそのまま口の中に押し込んできた。

ゲーゲーしながら顔を振って嫌がった…でも頭を抑えられていた。 マジ太くて大きくて硬い、それに臭いチ○チンの匂い。 ミニスカートがめくられＴバックだったので簡単に指が入ってきた、 抵抗したけどだめだった…乱暴にアソコをいじられて痛かった。

パンツが汚れているのが恥ずかしかった。 「きったねーパンティだなぁ～」とか言われたマジ頭にきた。 鼻を押し付けてクンクンしている…アァ～恥ずかしいよ…。 「なんだ～、ベタベタしてきたね～マン○だな」って言われたのがショックだった。

「使い過ぎでまっ黒の臭いマン○だ」うるせーと思ったけど事実なので悲しかった。 メチャクチャ抵抗したと思うけど力はゼンゼン入らなかった。 凄い力で押さえつけられ覆い被さってきた！

「ヤバイ！犯される…コイツ露出狂じゃなくてレイプだ！」 パンツの横から太いのを強引に入れてきた。 メリメリって音がしたような気がした…≪アタシ壊れちゃう…≫ 体が裂けるかと思った、抵抗すると凄く痛い…≪乱暴にしないでぇー！≫ 痛くないように自分から脚を広げたらググーときてズッと奥に入れられた。 子宮が潰されるくらい奥まで押し付けて来てる…もの凄い圧迫感。

叫び声も出ず「アァー…」って小さな声だすのが一杯だった。 抜いて入ってくる度ににアソコが広がるのがわかるの。 このままずっと終わらないのじゃないかと思った…

その時男の動きがメチャ早くなった。「アァ！ダメェ、ヤバイ出しちゃイヤァー！！」 コイツそのまま出す気だアタシの中に出す気ナンダ。 ダメダメ妊娠しちゃう、こんなヤツの精子なんか欲しくない！！

バタバタ動いたけど抜けない、それどころか奥までキチキチに入っている。 「アァ！やめてぇー出さないでぇ！！」 中の方がファワァーって熱くなった≪アー…出してる出してるヤダーー！！≫ 一番奥まで押し付けてビクンビクンしてる…何度も出してる！

終わったぁー早く中洗わなくちゃ赤ちゃんできちゃうよ… ≪えぇ？何…イヤー！！ウッソー≫ たくさん出したのにまた動き出したの…ガンガン突いて来るの！ あそこからビシャビシャ音がしている≪ヤメテー終わったと思ったのにぃ～≫

コイツ許してくれる気配ない…グチュグチュ音がしている…。 凄く恥ずかしい…それに赤ちゃんできちゃったらどうしよ…。 もうアソコの感覚が無くなっている、ズンズン突かれてるだけ。 そしてまたアタシの中がフワーッて熱くなった。

また出してるの！ヤメテー！！中はヤァァー！！ 凄い量を入れられてる…溢れて出てきたのがスカートやパンツを濡らしている。 「１０日分溜まったのを全部出したゼ」≪なにそれー…最悪！！≫

ヤツが居なくなって立ち上がるとゼリーのように濃いのがドロンドロンって出てくる。 流れ出てきて太ももを伝わっている青臭い精子の匂いがまた凄いの。 ええっーナニこれーーアソコが赤くなって広がったままなの…もう最悪…今月生理が遅れてるけど…まさか…。