R18Hコミックノベル - ナンネット

２２歳のＯＬです。先月末…友達からの屈辱的な裏切りに遭いました。 私は友達の理絵に２万円少しお金を貸していました。 でも彼女中々返してくれないので度々催促していたんです。

そんなある日、理絵から「お金を返すから私の部屋に来て」と連絡が入ったのです。 やっと返して貰えると思い彼女の部屋に行きました。

お茶を飲みながら話してたら突然３人の男が玄関を空けて入ってきたんです。 怖くなったのでさっさとお金を貰って帰ろうとしてたら…理絵が「１人１万円だからたっぷり楽しんで」って…。

何が起こってるのか理解する間もなく､１人に口を抑えられ倒されました。 あとは何がなんだか分からないままジーパンを下ろされシャツも破られてました。 （それを見て理絵は笑ってました）

必死に逃げようとしても男３人の力には勝てるはずもなく、 抑え付けられたまま男３人に唇や胸、さらにアソコまで好き勝手にいじられました。 ブラとパンティーまで剥ぎ取られてしまい､恐怖と屈辱で思わず涙が流れてきました。

私が逃げようとしたら、｢暴れんな！おとなしくさせろ！｣って…男がそう言ったあとすぐ固いものが私のあそこに当った感触が伝わってきました。 思わず｢やめてー！｣って叫んだけど…“肉ひだをえぐる”感じで入ってきました。

上に乗って笑ってる男が憎くて憎くて…。 男はグイグイ突きながら私を征服したかのような表情を見せ、胸にバラ撒きました。 次の男に犯されている頃にはもう抵抗する気力がなくなり、体が熱くなっていくのを感じて…次第に快感が私の体に流れ始めてました…そんな自分が嫌で必死に唇を噛んでその沸きあがってくる快感に耐えてたの。

３人目になると､とうとう喘ぎ声が洩れてしまって…（屈辱的でした） あまりはっきりと記憶はないのですが、その後しばらく輪姦されていたと思います。

だだ…意識が朦朧とする中で見た今も鮮明に残っている光景… 理絵が大きくて太いバイブを持って笑ってたの…まさかと思ったけど､彼女はためらうことなく私の苦痛な顔を“おかず”にしてました。 私はあの女を絶対に許しません､絶対同じことをしてやるつもりです。