R18Hコミックノベル - ナンネット

私が○学生の時、仲のイイ後輩♂Yがいました。 そのYとはよく遊んでて…あの日もいつもみたいに遊ぶ約束をしました。 ただ、ひとつだけいつもと違うことがありました、それは、Yの家で遊ぶということです。 いつもは公園で話してたりするのですが、寒いからという理由で、Yが「俺んち来て」というのでYの家に行きました。 時間はお昼過ぎと約束しました。

お昼ご飯を食べ、Yの家に行きました。 着いてからしばらくはYの部屋で恋バナをしてました。 恋バナが終わったとき、私は最近寝不足だったせいもありすごく眠くなりました。 そのとき、ちようどYのベットの上に座っていたので寝転がりました。

Yは「寝ないでよｗ」って笑いながらベットに座りました。 私は「少しだけ寝させて」と言いウトウトしてきたとき…Yに抱きつかれました。 私は「やめてよーｗ」と笑いながら言ったんですが離してくれなくて…だんだん怖くなってきたので 起き上がろうとしたんですけどYに押さえられて起きれません。 私は「離してッ！」と強く言ってもがいたのですが、男子の力にはかないませんでした。

そして、そのままにキスされ…Dキスまでされました。 私は嫌で嫌でYを突き放そうと何度も抵抗しましたが抵抗も虚しく…。 そのまま服を脱がされ胸やま○こを触られました。 初めは凄く嫌で暴れていたのですが、だんだん気持ち良くなってしまい、Yのことを受け入れるようになってしまいました。 Yはそれに気づくと、クンニし始めました。

私は「あ、だめぇ…汚いよ」と言いながらも感じてしまいました。 Yは「おいしいね…」と言いながらぴちゃぴちゃと音をたてて舐めました。 私は恥ずかしくて…でも逝きそうになったときYが舐めるのをやめました。 私が『えっ？？』と思っていると硬いものが私の中に入ってきたのです。 私は処女だったので怖くなり泣きながら「やめてぇ！！」と懇願しました。 するとYは抜いてくれました。

私がほっとしていると、Yがち○こを口に突っ込んできました。 私はびっくりして吐き出そうとしたらYが頭を捕んで激しく腰を振り始めたのです。 私はすっごく苦しくて涙が出ました。 それでもYは腰を振り続けて私の口の中に精液を出しました。 私は吐き出そうとしましたがにち○こを突っ込まれたまま「飲んで」と言われたので飲みました。 私は泣きながらYの家を出て自宅に帰りました。 苦い思い出ですが、その時の事を思い出して今でもオナってますｗ。