幼馴染~後編~ / 投稿者:結衣

男たちはソファに私を押さえつけ、下品な笑い声を上げながら無理やり私の脚を広げてK君に見せ付けました。 『見ないで、お願い!』私はくぐもった悲鳴を上げました。ぽろぽろと涙が流れました。

彼は私の顔を見て驚いたように『結衣ちゃん…なんで…?』

Jが笑いながら『よう、K。お前にプレゼントだよ。やりたかったんだろ、 な??』と言うとK君は 『Jさん、すんません、コイツ家に帰してやってください…』と消え入 りそうな声で抗議するのが聞こえました。

Jの表情が変わりました。まるでお気に入りのゲームを中断させられたかのように怒りの表情にかわり、 『てめー、俺の言うことがきけねーのかよ!』 言うが早いか、K君の鳩尾を殴りつけました。K君はうめきながらその場に崩れ落ちました。

Jは私のほうに向き直ると、また下品な笑みを浮かべ、 『ざんねん、Kがやらねえっつってるからさ…俺がやってやんよ!』 といって私にのしかかってきました。 ブラをむしりとり、スカートを引きちぎり…猿轡をとると獣のような勢いで私の唇を貪りました。 タバコの臭い匂いと口臭…首筋に吸い付き、乳房を乱暴にこね回し、乳首にかみつかれました。

あまりの痛さに悲鳴を上げる私を押さえつけ、馬乗りになると 『やっぱKにやらせるのはもったいねえな、お前。最初からこうしとけばよかったよ!』と叫びながらパンティを一気に引きおろしました。 Jがもどかしそうにズボンを下ろすと、反りあがったペニスを私に一気に突き刺しました。

激痛に悲鳴を上げる私の口を左手で覆い、無茶苦茶な力で10回ほど突き回すと、私の中に放ちました。 Jは私にしがみつくように痙攣しながら『たまんねえ、最高だ』といいながら私の唇を貪りました。

K君は私が犯されている間、CとYに押さえつけられていたのですが、放心 したように私が貫かれるのを見ていました。 Jが『やっていいぞ』とCとYに言うと彼らはお預けを食わされていた犬の ように私の体にむしゃぶりつき、ここでは書けないようなひどいやり方で私 を犯しました。

やがて3人は帰っていき、小屋には私とK君が残されました。 K君は『ごめん、本当にごめん…』とつぶやいていましたが、横たわる私にのしかかってきました。 感覚が麻痺していた私は抵抗する気力もなく、そのままK君にも犯されてしまいました。

もう、何も信じられません。 外にも出られない。

誰か助けて。

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