忘れられない… / 投稿者:あさみ
こんなの、レイプでもなんでもなかったらすいません。
私は、高校生の頃から6年間付き合った人と結婚しました。現在25歳ですが、23歳で結婚しました。子供はまだです。私は、主人以外とエッチしたことないまま結婚しましたが、主人は、私が他の人とエッチする事を想像して一人でエッチするのが好きなようでした。そのため、私に誰か他の人を想像させて一人エッチさせてそれを見てシコシコしたり、エッチの最中に「他の人のオチンチンも入れてみたいんだろ?」と言ってきて、私に『エッチしてみたい人』を聞いたりしてきました。私も、他の人とのエッチは興味ありましたし、エッチの最中に主人が冷めるようなことを言うのも嫌なので、あまり否定せずにいました。
そんなある日、主人が珍しく上司Aさんを連れて来ました。最初は緊張しましたが、3人で私の作ったご飯を食べたり、お酒を飲んだりして、Aさんが泊まって帰るのが何回か続き、だんだんAさんとも仲良くなりました。ちなみに、40才前後のAさんは、バツイチです。数か月経ち、Aさんが3週間に1回泊まりに来るのが当たり前になりました。私も油断していました。
Aさんが来ている日、私は先に寝てしまいました。…息苦しさで目を開けると、 Aさんが私の口をタオルか何かで縛り、私は手錠をかけられていました。 すごい抵抗しましたが、手を手錠で止められ、その手錠をベットの上に固定され、口はふさがれ、両足を両手でそれぞれ押さえられたら、女の私の力ではどうもできませんでした。Aさんは、黙って私のTシャツをめくり、オッパイにむしゃぶりつきました。
怖さと、嫌悪感で震えが止まりませんでした。主人を探しましたが、主人はその部屋にはいません。大声を「うーうー」と上げましたが、届かないのか、来てくれませんでした。Aさんの方は、好き勝手に舐め、「良いオッパイしているよねぇ?ずっと舐めたかったよ」と気持ち悪い事を言いながら、舐めています。
「こんなに乳首をビンビンにして…気持ちいいのかい?」
「アソコの方もビチャビチャかな?」
などと言い、下半身を裸にされました。この辺りで、『レイプされる』という恐怖が一段と襲ってきて涙が出てきました。Aさんは興奮した面持ちで、アソコに顔を埋め、クンクンとしています。
「いい匂いだ。オシッコの匂いがするよ?」
「舐めてほしいかい?」
と言ってアソコのビラビラをいじったり、クンクン鼻を鳴らしていました。私は、ガクガクと首を横に振りながら、「んーんー!」と叫びましたが、無意味でした。Aさんは、指をアソコに入れ、一番感じるところを舌で執拗に責めてきます。主人にやられると一番気持ち良い舐め方でしたが、嫌悪感で吐きそうになりました。
数分舐められました。ハッキリ言って、身体の反応はいつもの主人と同じく濡れてしまい、声も少し出てしまいました。それに気を良くしたのか、Aさんはいそいそと下を脱ぎ、私のアソコにギンギンに立ったオチンチンを当てると、乱暴に入れてきました。主人のとは違って、固さはなかったのですが、明らかに主人より大きくて太く、アソコはいっぱいになってしまったような感覚で、苦しくなりました。
「うう…うう…」と泣いていましたが、構わずAさんは腰を動かし始めます。何分くらい続いたか、わかりませんが、とにかく苦痛でした。しばらくして、Aさんがお腹に出しました。
「どうでしたか?」
私は信じられない光景を目にしました。主人が普通に入ってきたからです。
「よかったよ。君も一発やってくれ。私はその後またする」
「わかりました。ごめんね~あさみ。でも、したかったろ?」
と言ってきました。
離婚しようと思いました。しかも、その後主人にも犯されました。主人は中に出しました。口は外されましたが、叫んでもむなしいので我慢しました。そしてそこから2人交互に何度もエッチしました。でも、Aさんと主人合わせて6回くらいイッていた私は、次にAさんに挿入されただけでイキそうになり、「んんん!」とエッチく声を出したことで、何かが壊れてしまいました。その時の感情は今でも忘れられません。
何かいけない事をしているのに、それがたまらなく興奮するし、何よりAさんのオチンチンは主人より良く、それでもう一度突いてほしい、という身体の正直な気持ちが私の中に生まれていたからです。私は、頭ではこんな2人は殺したいし、怖いし、嫌でした。でも、アソコから伝わる感覚は…私は気付いたらAさんの上で腰を振っていました。主人の言葉に「うるさい!」と言い、ひたすらアソコから込みあがってくる快感に身を委ねていました。
結局、それを機に主人は信用できなくなり離婚しましたが、実はAさんとはいまだにエッチしています。正直自分でも謎です。嫌だったはずだし、今でもなんでかわかりませんが、あの体験が忘れられません。
今でもこんなサイトに来てしまうほどです。みなさんのレイプって、やっぱり嫌になってしまうものなのでしょうか?