R18Hコミックノベル - ナンネット

28才、某ビジネスホテルのナイトフロントしてます。

田舎のビジネスホテルなのに、結構稼働が高く、毎日ほぼ満室になります。 近くに大手の企業あるからかな…

以前から食事に行こうと迫られていたお客さん… 週に２回ぐらい泊まりに来るのですが、その度に食事に誘われ、その都度適当な理由をつけて断っていたのですが…退社時間を見計られ外で待ち伏せされていました。 そのあまりのしつこさについに承諾してしまったのです。 地獄の始まりでした。

車に乗せられ、やがて郊外へ… 不審に思い、信号で止まった瞬間に逃げようとしましたが、腕を捕み引き戻され車は発進。 何分走ったんだろう…その間会話は全くありませんでした。 真っ暗な公園の駐車場に車は止まりました。

いきなりナイフの様な物を突きつけられ、椅子を倒され…乱暴に胸をまさぐられ…スカートの中に手を入れて太ももを何度も何度も撫でます。

少しでも抵抗すると平手で殴られます。 男は鼻息を荒くしブラウスに手をかけ、力任せに引き裂きました。 ブラをずらし、胸に吸い付き、何度も舐めてました。

「前からヤりたかったんだよ！中には出さないから思いを遂げさせてくれ！」

そう言うとスカートをたくしあげ、ストッキングを裂き、下着を強引に脱がし…指でいじって来ました。処女ではないけれど辛すぎる痛さでした。

「濡れて来たな！」

そう言うと強引に入って来ました。 狂った獣のように腰を激しく振り、片手で胸を揉み、もう片手の人差し指を私の口に出し入れしました。

感じてんだろ？声出せよ！ 恥ずかしい話だけど、そう言われた瞬間から声が… 更に興奮した男は結局私の中に出しました。

口でアレを掃除させられ… 携帯で何枚も写真を撮られ… さらにはアレを口に入れてる写真まで撮られ…

その後その男は泊まりに来ません。 またどこかで同じような事をしているのでしょうか… チェックインの際に書かれた名前も電話番号もみんなでたらめでした。