R18Hコミックノベル - ナンネット

学校で遅くまでテストの採点をしてた時の話。

教頭先生から「帰る時校舎内の点検をお願いしますね」と言われ、 私は校舎内を見て周り、用務員室に鍵を渡しに行きました。

鍵を渡そうとした時用務員のおじさんが「先生、お茶でも飲みや、ビール飲むか？それともエッチなことする？」と聞いてきました。

私は「いいです、急ぎますので」と言うと、おじさんが抱きついてきて「先生、やらしてくれ、先生のオッパイ吸いたいんや、オメコ舐めさせて」と言ってきたので「やめてーっ！」と大声を出して蹴りを入れたら、おじさんが「このぼけ、調子のりやがって殺してやる」と逆上し、叫び、首を絞められ、顔を殴られ、抵抗する気力がなくなると服を脱がされ下着姿にされました。

「教師のくせにこんないやらしい下着つけやがって、この淫乱女が」とののしられ、 ブラを外され、パンティを脱がされ、そのあと息使いがあらくなり無理矢理キス、おっぱいを揉まれ、舐められました。

あそこを舐めながら「先生のあそこ、チーズの臭いするな、ビールかけたろ」と言い、ヘアーの上からビールをかけ 「おいしいわ」と言いながら舐めまわし、あそこにちんぽを入れてきて「先生、処女とちゃうな、このすけべが」と言われました。

あとは夜中まで犯りまくられました。 終わった後「別に警察にでも校長にでも言うたらええで、俺は別に逮捕されても困らない」とも言いました。

私は悔しくて校長先生に警察に訴えると言いましたが、校長が「警察沙汰になると教育委員会もうるさいし 用務員のおじさんの親戚が議員なので無理」と言われました。

私には「用務員のおじさんとこれからもやっとき」と無籍任なことを言われ、私は教師をやめようかと思ってます。