学校で / 投稿者:ゆうか

中学の時、学校でレイプされました。

私は決まった曜日に友達と待ち合わせて、帰宅するようにしていました。 友達は頭が良く、私よりい高校に進学する予定だったので、学校の組んだ補講のプログラムを私よりたくさん受けていました。 私は、自分の補講のない日はひとり自分の教室で、読書をしたり自分のペースで勉強したりしながら友達を待っていました。

そんなある日、ちょうど秋の終わりごろで日も短くなった頃でした。 いつもと同じようにぼんやり本を読んでいると、教室の扉が突然開き何人もの男の子が私に襲いかかって来たのです。5、6人はいたでしょうか?私と同じくらいの歳のようでしたが、まったく見たことのない顔で私服でした。

逃げる間もなく体を取り押さえられ、口にはタオルを入れられ、その上からガムテープで塞がれました。目も同じくペタリと貼られてしまいました。手首は背中の後ろで括られ足をばたつかせましたがしっかりとつかまれて自由がききません。必死に暴れましたが、お腹を殴られられたりお尻を蹴られたり暴力を振るわれました。

そのあと何人か人が増えた気配がして、私は大勢で教室から運び出されました。まるで担架に乗っているみたいに抱えあげられて階段を降ろされ一度は外に出た気もしましたが、視界は真っ暗だし自分がどこにいるのか全く見当がつきません。とにかく教室よりは狭い感じの部屋に運び込まれまてしまいました。

そのあとはもうどうすることもできません。制服をたくしあげられ胸は揉みくちゃ、スカートとパンツも一瞬で引っこ抜かれてしまいました。男性経験はなかったので全く初めての経験で、しかも大勢の人間の前で裸にされるのです。恐怖と恥ずかしさでやみくもに抵抗しましたが、何人もの手で性器をいじられ、乳首を吸われました。

両方の乳首を揉まれながら吸われます。足は大きく開かれて、お尻のお肉も揉まれながら…体中を大勢にいっぺんに責められているのに、私はまだキスもしたことがないままなのです。涙があふれましたがガムテープのなかにたまるばかりです。

どのくらい責められたのか分りません、とうとう一人目が私の中に挿入してきました。その時の痛さ…今まで経験したことのない痛みです。自分のお腹の中に別のモノがねじ込まれる感触が不気味でもありました。 痛い!痛い!痛い!心の中で叫ぶしかありません。相手も必死に腰を振っているのが分ります。「とにかく早く終わって!」とだけ念じ続けました。

でも、一人が終わるとすぐに別の一人が挿入してきます。一人一回とは限りませんから何人にレイプされたのかはわかりません。何回、さし抜かれたかもわからなくなるまで犯され続け、最後のほうでは挿入されても全く抵抗する力が残っていませんでした。 突き上げられるたび「ウーッ」という、自分の声がまるで別人のように聞こえるばかりでした。

ずいぶん時間がたっていました。全てが終わったとき、私を取り囲む人の気配は少なくなっていました。誰かが私の髪をつかんで頭を無茶苦茶にゆすりました。また、平手でお尻を思い切りぶたれましたがまともに反応する力のこっていませんでした。相手はそれを確認すると私の手首のガムテープをはがしました。

人の気配が消えても、しばらくは手首がしびれてしまって顔のガムテープをとることができませんでした。しばらくしてなんとか目と口のテープを剥がしました。 私は、実習棟という建物の用具室(実質空き部屋)で犯されていたのです。日が暮れてほとんど光のない部屋で私は自分の服や下着を探し集めました。灯りをつければこの姿を誰かに見られてしまうのでそうするしかなかったのです。

私はオマンコとお尻の穴、両方の処女を失っていました。それでもお口の処女だけが奪われなかったことに感謝しました。あの日、相当の人間が私を犯したはずです。その人数分の男性器で口を犯されなかったことに感謝するしかなかったのです。

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