泥酔注意 / 投稿者:sae
女だけの会社の忘年会の2次会が終わったのは1時過ぎ。
殆どの同僚とは帰る方向が違うので、歩いて駅へ。 だけど終電はとっくに行ってしまったあと。 改札口のシャッターが閉められてしまい、酔っていた私は駅の階段に足を放り出して座ってました。 そのまま寝てしまって、気が付くと誰かがダンボールを掛けてくれたようで温かかった。
しかし、よく見ると知らない男が私の体に密着していた。 違和感を感じて体を離そうとしたら下半身が…。 ダンボールは目隠しの為に被せられていたようで、男はその陰で私のあそこに挿入していたのです。 払いのけようとしたけど、酔いで体が金縛りのようになり思うように動かず、男の息だけがハァハァと聞こえてました
。こんな事って本当にあるの?と悪夢のような出来事にしばらくの間、されるがままの状態でした。 こんな時に限って誰も通らない駅の路地。 他のホームレスは見て見ぬふり。
というか、反対に目を皿のようにして眺めている状態。 「うっ、うっ」と呻く男。 突いてるのだ、そのたびに揺れる体。 寝てる間にブラも取られていて、突いてる間に揉まれ放題。 そのうち口の中に入れようとしたので思い切りゲロってやった。
「きったね~な!」の一言。それはこっちの台詞じゃ! ようやく体が言う事を聞いてくれうようになり、その男を蹴飛ばしてやった。 逆上した男は私にビンタ、舌を少し切りました。 大声で「痴漢です!」と叫んだものの誰も来ない。 それまで黙って見てた他のホームレスが私の口をふさいだり、手足をつかんだりしてその男に加勢してきた。 3人に代わる代わる犯されました。
その後、恥ずかしいけど交番に駆け込みました。 警察で、状況を話すのはとっても恥ずかしいです。 自業自得ですが泥酔するまでのんじゃだめ。 女子の皆さん、泥酔した時はタクシーで帰ろう!