R18Hコミックノベル - ナンネット

隣の奥さん“チハルさん”に先週の土曜日オナってるところを見られた…。部屋の窓際 で横になりながらAV見てしごいていたんだけど…2階のベランダから丸見えだったんだよ…！気付いたときにはもう遅く、チハルさんはただジッと俺を見つめていました。

夕方、友人と飯食う約束があったので出かけようとするとチハルさんに呼び止められた。「さっきのさ…内緒にしとくから…今夜うちに来ない？」と誘われた。

言われた通り20時過ぎにチハルさんの家に行った。 どうやら旦那さんは出張で留守らしい。 リビングでしばらく俺を見つめたあと、チハルさんは「○○君のオナニー姿は時々見てたわ…周りには内緒にしとくから今夜は私のオモチャにさせてくれない？」と言うのです。

俺は強引に寝室に連れ込まれ、大の字を描く格好でベッドに寝かし付けられました。 慣れた手つきで俺の服を脱がし、全裸にして手足を縛るとチハルさんはキスしてきました。

チハルさんの愛撫は気持ちが良くて乳首を舐めまわされた時にはもうムスコはイク寸前！普段のオナニーではまず味わえないくらい気持ちいい…！チハルさんも服を脱ぎ、器用にアソコを弄りながら足の指の間まで舐めてくれました。

俺は我慢出来ずチハルさんに「マ○コを舐めさせてください…！」 と言うとチハルさんは69の格好になってくれた。 俺がチハルさんのマ○コを舐め始めると、時々声を出しながら咽喉の奥まで咥え込み、音を立てながら唾液でヌルヌルのチ○ポをフェラしてくれます。

興奮してきたチハルさんは俺が縛られているのを忘れてしまったのか、マ○コを俺の顔に押し付け激しく腰を振るので呼吸が…！窒息しそうになりながら必死で舐めていると、「入るとこ、みてて…」と言い挿入…！腰を激しく振り始めました。

俺はイキたいのを必死で我慢していたのですが、とうとう限界に達してしまってチハルさんの中に爆発させてしまいました…！怒られるかと思っていたら「中出しされるの久しぶり…でも私は“まだまだ”だからもう一回ね…」といい、チハルさんの愛液と精子で汚れている俺のチ○ポを「美味しい」といいながら回復するまでフェラしてくれ…そして再び合体…！

ロープを解かれてからは逆に俺が浴室でチハルさんを好きなように責めた。 「前から○○君のオナニーをエサにしてこういう風にしてみたかったの…これからも時々やりたいんだけど…」 俺は二つ返事でチハルさんの家を出た。今夜もチハルさんに見られたい一心で“窓際オナニー”