下宿先で / 投稿者:SB
私は大学時代下宿していました。家主の“じじばば”、その息子と奥さん その息子。広大な敷地の農家と敷地内のこじんまりとした母屋につながる6部屋ほどの下宿、“じじばば”は農業、旦那さんは単身赴任で北海道…といった感じだったので、主に下宿人の世話は若奥さんがしてくれていました。
毎日見ていても飽きない、清楚で、明るくて、やさしい感じで…スタイルはやせ気味、胸はほとんど中学生レベル…!(ごめんなさい)そしてちょっとアンバランスな大き目のお尻。サークルで夜遅くなり一人食堂で冷や飯を食べていると、奥さんがノーブラパジャマにカーデガンという状態で見かけることが多く、よくそれを楽しみにわざと遅く帰ったものです。
奥さんは自分の胸が小さいので安心していたのか、結構頻繁にノーブラでした。 私は興奮し、ダッシュで部屋に戻り“オナった”ものです。 そんなこんなで大学3年になったある日、思いっ切って酒の勢いを借り奥さんに告白…! 「奥さんが好きです」と伝えた後、言ってしまったことを後悔しましたが、意外や意外、「私も好きよ、遅く帰ってきてもお茶出してあげるのS君だけなんだから…」意外な返事に舞い上がりました。
ちょうどその時期は夏休み、“じじばば”は沖縄旅行、息子は北海道の旦那の所へ遊びに行ってる…私だけが帰省しなかったこともあり、奥さん一人だけ残っていてくれたようなのです。
ドキドキしながら二人で母屋の居間でテレビを見ていました。 恥ずかしながら私は童貞…興奮の絶頂…!二人でビールを7・8本開けたところで「じゃ、先に寝るからテレビだけ消しておいてね、お話楽しかったわ」
そう言い残し奥さんは台所へ…数分後お風呂に入る音が… 恐る恐る風呂場に近づくと脱衣所に鍵も掛けないで入浴中…! 興奮が最高潮に達した私は思わず服を脱いで…
「いっしょにいいですか?」
「こらこら、いいわけないでしょ…!」
「でも脱いじゃいました」
「恥ずかしいからだめ、すぐにあがるから…」
若い男がこんな状況に我慢出来るはずもなく…突入! 奥さんしっかりタオルで胸を隠していましたが、何気に私を待っていた雰囲気。 「あらあら…」奥さんもかなり酔っています。
結局電気を消す条件で一緒に入浴、コチコチになった物を見て、
「立派だね~使ったことあるのかな?」
「ないです」
「あら、初めての相手が私みたいなおばさんでいいの?」
「ぜんぜんOKっす…!」
その時点で理性ぶっ飛んだ私は、無我夢中で奥さんに抱きついて浴槽の中で合体しようともがく。「こらこら」といいながら軽くあしらう奥さん。結局お風呂を上がって、裸のまま奥さん夫婦のベッドへ…。
いざとなると焦りまくってなかなか入らない…テンパッてる私を察してか、あそこにやさしく手を添えてもらい挿入…! “こんにゃく”や“手”なんて比べ物にならないほど気持ちよく、早々に発射。 それからも一晩寝ないで4回、奥さんはいけなかったようですが… 「今度はしっかりいかせてね…」
結局約半年、人目を忍んで楽しみました。 旦那さんと別れて俺と…なんてまじめに告白もしてみましたが、 「もっとふさわしい人出てくるから焦らないで…」と軽くあしらわれました。 今では学校と奥さんを卒業…いい思い出でした。