R18Hコミックノベル - ナンネット

つい２時間前に妻の友人“Ｔ子”としてしまいました。 今、たばこを買いに出たついでにカキコしてます。 Ｔ子は家に遊びに来ていたのですが、妻が実家の用事で出掛ける事になり、 「じゃあ私もそろそろ帰るよ」と言ったのですが、 妻が「せっかくだから私が帰ってくるまで居てよ」 と半ば強引に引き止め、僕とＴ子を残して出掛けてしまいました。

Ｔ子は２８歳、二人の子供がいます。 ルックスは可愛い系で胸はあまりある方ではありませんが、すらっとしていて髪が長く、いい女です。しかし僕はあまりＴ子には興味がなかったのですが…今日のＴ子はなんだかとてもセクシーに見えた。

今日のＴ子は白のタンクトップにデニムのスカート、そのスカートから伸びる生足がなにやら僕を刺激して…妻が出掛けてからの僕は落ち着きがなく、話も途切れ途切れで…そんな時Ｔ子が用を足しにトイレへ。 僕は今しかないと思い、Ｔ子がトイレから出て来て洗面所に立っている時に後ろへ立ち、腰に手を廻しました。

Ｔ子は驚き「何するの!」と言ったが構わず抱きつき、胸を鷲掴み。 耳元で「可愛いよ、いいだろ」Ｔ子はなんとか逃れようとしましたが僕はＴ子を振り向かせ強引に唇を奪った。 Ｔ子は嫌がったがその強引さにあきらめたのか僕を受け入れ始めた。 妻がいつ戻るかわからなかったので、前戯もそこそこにスカートの中に手を入れ、Ｔ子のパンティーをずらし、足で取り去りました。

するとＴ子は僕のジーパンのベルトを外し、パンツの奥から勃起した息子を取り出すとしごき始めました。僕は妻の帰りを恐れながらも「しゃぶってくれよ」 と言うと、Ｔ子はその場でしゃがみ、息子をしごきながら舐め始めました。

妻のフェラとは違い非常にソフト、かつゆっくりと息子をしゃぶり、 よーく味わっているかのようなフェラ。 このままだとイッてしまうと思い、Ｔ子を立たせて後ろを向かせる。 洗面台に手をつかせスカートを捲くり、 Ｔ子のマ○コを触るとグショグショ、クリを触ると腰をくねらせ「お願い早く来て」

腰を引き寄せ息子をＴ子の中に…二人の子を産んではいるがゆるゆるではなく、愛液であふれて暖かい膣へと突きまくりました。腰を動かし始めた鏡に映るＴ子の顔がいやらしく、僕は我慢出来なくなり「中で出していいか？」と聞く。

無言で首を縦に振り「私ももうダメ」と喘ぐＴ子。 僕はさらに激しく腰を振りＴ子の中にぶちまいた。 それから二人で何事もなかった顔で妻の帰りを迎え、Ｔ子は帰っていきました。 もちろんＴ子の携帯番号とメアドは聞きましたよ…。