R18Hコミックノベル - ナンネット

隣に超美人の奥さんが住んでると何と健康に悪い事か。 気になってしょうがない…。 干してある服が気になる。 偶に下着類でもあろうものならドキドキ。 色々想像しちゃう。

女房とのセックス時なんか隣の奥さんの顔思い浮かべちゃう事しばしば。 いつか出来ないかな…と密かに思ってた。 意外な事からチャンスが訪れたんで書きたい…世の中捨てたもんじゃない。

隣の旦那とはいい感じの付き合いがあった。 ある時、突然飲みに誘われて 「実は５万程貸してほしい。我が家は今困ってる。月末に返す」 との事だ。 俺は５万ならとOKした。 だが後日「やっぱり月末には返せない」と言われた。 俺はちょっと説教したんだけど、その旦那身持ちがあまりよくないんでとにかくスマンとひたすら謝る。

その内冗談半分で「俺の家内を抱かせるからいいか？」という話になり、 俺は体よく「そんな事できるわけないよ」と内心ニヤニヤしながら断った。 が、実際はここぞとばかりに“OK”したんだよ。

後日ラブホで奥さんとエッチ。 奥さん恥ずかしがってた。 予想以上のいい体。 まず胸をもみくちゃにして、オ○ンコ舐め舐め！！ すごい喘ぎ声…かわいい！なんと言っても２６歳だもんね。 俺より１２も下。干支１周り違うんだから。 それから腰を沈めて、正上位でズンドコズンドコ突きまくってやった。 もう最高、腰が自然に動いた。 ピストンの度におっぱいが縦揺れして…エッチでエッチで。

こんな体と毎日やってる旦那がつくづく羨ましい。 うおぉぉ！２時間で３発出してやった。 俺の奥さんだけこの事を知らない。 あれからもう半年が経ったなぁ…。