ボクも… / 投稿者:せいしろう
ファーストフードでパートをしている人妻を頂きました。 ボクが21歳、彼女は35歳で、夏休み初日が彼女(みすずさん)の最初の勤務でした。 みすずさんはそこそこ美人でスタイルも良く、大きなお尻で制服のタイトスカートがパッツンパッツンに張っていて、熟女好きのボクと友人のNは速攻でオナニーのおかずにしていました。
一週間後に新人歓迎会があり、同時期に入った女子学生のバイトと合わせて飲み会をしたのですが、ボクとNは終始みすずさんにベッタリで、必死に話を盛り上げたりお酒を勧めたりして気を惹き、どうにかカラオケに誘うことに成功しました。
正直絶対に断られるだろうと思っていたのが上手く行ったので、ボクとNのテンショ ンは上がりまくり!密かに事前に計画していた通り、Nの親戚が経営しているカラオケボ ックスに直行、そこはキャンピングカーを改造したボックスが離れて並んでいる感じでした。
ボクたちは客もほとんどいないのに一番遠く離れた部屋に3人で入りました。 この時点でもかなり興奮していましたが、≪さすがにいきなりHは無理だろう…まあ酔った勢いで触ったりぐらいはいけるかな…≫なんて思っていました。
ところが何回目か忘れましたがボクが歌っていたとき、会話の途中でふざけた拍子にみすずさんが缶ビールをひっくり返してしまいそれがNにかかったんです。 「あ…ごめんなさい!私ちょっと酔ってるかも…」 謝るみすずさんにNは、 「えー、やばいなぁ…すぐに綺麗に拭いてくれなきゃ」 と言っていきなりジーパンを下ろしブリーフ姿でみすずさんの前に立ちました。
もちろんこれも冗談半分でしたことで軽くあしらわれると思ったのですが… 「ごめんなさい、私のせいね…」 というと、みすずさんはNの前にしゃがんでブリーフを下ろし、フェラチオを始めたんです。
思いがけない展開にNは大興奮、1分も経たないうちにみすずさんの口に出しました。 そのあとすぐにボクもフェラチオをしてもらい、そのままみすずさんをカーペットに押し倒すと、赤のタイトスカートを捲り上げてギンギンのチ○ポを突き入れました。 「あ、ああ…すごい、すごく固い…」 みすずさんは挿入を待ちわびていたかのように抱きついてきます。
そんなみすずさんの反応にボクはすぐに達してしまい、みすずさんの口に大量に射精しました。と、すぐにNがみすずさんを四つん這いにさせて、今度はバックから挿入…ボクはボクでみすずさんの前に回ってフェラチオをさせます。 「うっ、うぐぅっ…んぐっ、むむぅ…」
みすずさんはNにバックから激しく犯されているので自分から口を使う余裕はなく、ボクがみすずさんの頭を掴むようにして腰を前後させました。苦しそうなみすずさんの表情を見ながら2回目の口内発射、ほどなくNもみすずさんの口に出しました。
ちょうど時間が来そうだったので、飲み物を買いに行くついでに料金の精算をするためNは部屋から出て行きました。 みすずさんも少し落ち着いたようでスカートを整えたりしていたのですが、何か大変な過ちを犯してしまった…という感じの表情でこちらを見ようとしないのです。
その何とも言えない雰囲気に妙に興奮したボクは、みすずさんをキャピングカーのカウンターに立ったまま上半身だけを押し倒すようにして尻を突き出させました。 そして再びスカートを捲り上げて、半勃起状態のチ○ポをみすずさんのオマ○コに押し付けました。
「ああっ!だめっ!だめよ!」 さっきとは打って変わって激しく拒絶しようとするみすずさん… でもそれって実はボクの“オナニーのイメージシーン”のまんま。『店のカウンター』『立ちバック』『みすずさん』『無理矢理犯す』っていうのがボクの妄想の定番だったんですよ。
「もうだめよ…これ以上は…!」 ボクはみすずさんの大きな尻を両手で鷲掴みにすると、グイッと腰を突き出しました。 そしてゆっくりと数回深くチ○ポを出し入れしてから両手をみすずさんのくびれた腰に移し激しくピストン!
パンッ!パンッ!といやらしい音が部屋の中に響きます。 「あぁぁ!めちゃくちゃ気持ちいいよぉ~!」 ボクはみすずさんのブラウスをはだけさせ、Dカップの心地よい感触を楽しみながら更にピストン…ピストン!!
「あっ!あっ!あっ!あっ…!」 みすずさんももう声になりません。 そしてボクがみすずさんのさらに奥深くまでチ○ポをねじ込んだ瞬間、みすずさんは上半身を反らすようにして、「すごいっ、奥まですごいのぉ!破裂しそうっ!」 とタガが外れたように声を出しました。
その後…ボクはもう無我夢中で突きまくり、最後は悔いが残らないようにみすずさんの中に出しました。もしかしたら人生最高の瞬間かも…と快感に浸りながらの射精の最中、 「チ○ポ、チ○ポ…チ○ポ来てるぅ…」 と、小声を発しながらみすずさんはビクッビクッと体を震わせていました。
残念ながらみすずさんとはそれっきりで、彼女は二度とお店に来ることはありませんでした。後悔しているのは、あの最中を携帯で撮影出来てなかったこと。まぁあれだけ興奮していたら携帯を構える余裕なんて正直なかったですけどね。
カラオケボックスに入ってすぐに撮った画像はあるんですが、逆にそこからその時のことを思い出して想像するほうが興奮するのかもしれません。