兄嫁とやっちゃた! / 投稿者:てつや

おいっす!俺、大学出たけど2年もフリータ生活。 俺には性格が全く正反対の兄貴がいる。 兄貴は真面目人間の見本のような働き蜂だ。 俺より5歳年上で、結婚して3年になるがまだ子供がいない。

兄嫁は俺より一つ年上。 顔はいまいちだが、愛嬌があり、なかなかいい体をしてる。 特に程よく張りのあるヒップはセクシーな感じで魅力的だ。

兄貴は正月明けから短期で海外出張していた。 今日の夕方、母の田舎からのお裾分けを持って訪ねた。 子供もいないので、一人での留守はさすがに寂しいらしい。 僕の気ままな生活をいろいろと尋ね、一人身でセックスの処理はどうするのか、など際どい話しになり、適当に返事していたら、急に彼女が手伝ってあげようか、と俺に抱きついてきた。

「据え膳は食わぬは男の恥」、よって頂くことにした。 どうやら兄貴は仕事一筋で月1回程度しか彼女を抱いていないらしい。 その反動と溜まりに溜まった欲求の解消を俺に求めて来たのだ。 激しいディープキッスから始まって、俺のモノをフェラし始めたので、 お返しにクンニをしたら、どうやら初めての経験らしく、すっかりと半狂乱に乱れて、よがっていた。

「ああ、いい!素敵よ!」佳代は喘ぎ声を上げ始めた。 「こんなこと…してっ…貰うの初めて、気持ち…いいぃ!」と悶えている。 兄貴はクンニをしたことがないらしい。 俺は舐めて、舌をヴァ○ナに入れてかき混ぜると、 「あぁ…素敵!いい…気持ち、もっ…もっとして!」と絶叫し始めた。 俺のイチモツを握り、しごきながら半狂乱になってよがっている。

最初は普通に正常位で挿入して、激しく攻め立てたら両手でしっかりと抱き付いてきてよがっていた。最後は中に出してと哀願されて、兄嫁に子宮にたっぷりと射精した。その後は彼女の望みで騎上位でやったが、髪を振り乱して、すごい形相で、腰を揺すって、悶えていた。今までの欲求不満を一気にぶつけているようだった。

再び中出しで射精し、最後は彼女の豊満なヒップを抱えてバックから挿入した。 後ろから突くと深く入り、すごく感じるのか、もう『絶叫』していた。 俺も久し振りの生の中出し本番で、すっかりと興奮してハッスルした。 やはり、塾女のオマ○コの味は最高だった。 やがて、またしても中出しで射精して、二人でにっこりと微笑み キスして、饗宴を終えた。 兄貴よ許してくれ、佳代は俺が幸せにしてやるよと思った。

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