R18Hコミックノベル - ナンネット

実は不倫してるんです。 近くに持ち家があるのですが、彼女のために別にマンションを購入しました。 家のすぐ近くです。ま、そのこと事態がヤバヤバですがね。

彼女の家に週４回は泊まります。もうその関係が２年続いています。 昨年暮れからは、仕事の都合といいつつ家に帰るのが月２～３回。 あとはマンションで、衣服や一応のモノは既にマンションにあります。 こうやって夜中にパソコンも出来るんですから…。

ところが、この地区というかマンションの立地…私の子どもが通う学校の校区なんです。同じ間取りの上の階の知り合いと何度もエレベーターで一緒になりました。 気まずいのでお互い無口です…が、彼女きっと疑っているでしょう。

先日、ある父母会があって例の同じマンションの彼女と一緒になりました。 （妻は用事で出られなかったためボク一人で） 帰り、本来なら、ボクは自宅に帰るはずが、帰るマンションは一緒。 途中までは父母としての会話をしていたのですが…。

案の定「●●さんあのマンションに住んでらっしゃるの？」と聞いてきた。 「…苗字違ってますよね」とさらに追い討ち。 「ええ、色々ありまして…」と答えた。

で、数日後。 朝、出掛けに、エレベータで彼女とばったり。 急になれなれしく「今からお仕事？」と聞いてきた。 なんか怪しいと思いつつ外に出ると、彼女が郵便受けに行ったので、 ボクも郵便受けを確認して様子を伺った。

「全く…こんな宅配のＨなチラシ困るわ…」と彼女。 「そうですか？いやぁ、ボクはこれを研究して何かビジネスにならないかと思って集めてるんですよ」 「…ウチにいっぱいあるのよね…」 「へえ～。家の妻はすぐ捨てちゃうんでそれ見たいなぁ～」 「仕事は？」 「ま、時間的には自由になるけど…」というと、彼女の目が輝いた。

で、一緒に彼女の部屋へ…。 同じ間取りだから、よくわかる。 ダンナは仕事で子どもは学校。

部屋に入るなり、抱き付いてきた。 「不倫…私もシタイ…！」って、ちょっと待ってよメガネっこ。 ところがどっこい。裸に剥いてみると、これが結構いい体。

こっちもビンビンになってすぐさま覆い被さった。 「あっ…久しぶりなの。ゆっくりして…」 ゆっくりなんぞ、出来るかいな。 おっぱいをしゃぶりメガネを放り出しディープキスをして全身舐めまわす。 グチョグチョになったオメコにギンギンのチ●ポを突き立てる。 「あうぅ…うぅ…ん。奥まで突いてぇ…」 ええんかいな。まだ、朝９時過ぎやで…。

延々、昼まで３時間ほど、むつみ合いました。（頑張り過ぎてその日は体調不良で仕事を休みました…）その後、ケータイメールで連絡取り合っては３０分あれば「一発」する仲です。