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友達の奥さんと / 投稿者:須田

中学からの友達の奥さんとやってしまった。彼女(さなえ)は俺と同じ26歳。 俺と友達は会社は違うが同業者で、こないだ大口の仕事の口利きをした。 俺の管轄じゃない仕事だったので回したまでだが、お礼に夕飯に招待してくれた。 金曜の晩、仕事帰りに友人宅へ行くとさなえが料理を作って待っていたんだけど、どうやら旦那はその仕事に入ったため帰れなくなったらしい。

せっかくだからと晩飯をいただいたのだが…休日返上で働いてる友達には悪いとは思いつつ、さなえのタイトなセーターとミニスカートに欲情してしまった。それもそのはず、さなえは結婚前に、顔で採ると有名な某ブランドメーカーで副店長をしていた女だった。最近お腹が出てきたようだが、それが爆乳と合わさり色気が増していた。

さなえとやりたい!!俺の中から欲望が湧き出てきて、ある案を思いついた。 12:00過ぎに帰るときにわざと財布を忘れていき、家を出た。財布を忘れたから取りに来たけど、終電無くなっちゃったし一緒に飲もうかと思って…。そんな半ば強引な言い訳と酒を用意して、また友人宅へ戻った。

チャイムを鳴らしても出てこないし携帯に電話をしてみたけど出ず。 「寝たかな?」と思い、あきらめようとしたときに俺の携帯がなった。 『もしもし?ごめん、お風呂入ってて。どうしたの?』 「いやぁ、財布忘れちゃって取りに来たんだけど、寝ちゃったかと思ったよ!!」 『あぁごめん。今開けるね!!』

俺は、実行するかどうかとドキドキして待っていると、鍵が開く音がして、扉が開いた。そこに立っているさなえを見てなんとも驚いた!!なんと、バスタオル一枚で立っていたのだ!!
『ごめんね、こんなかっこで…ってゆうか大丈夫?もう終電ないんじゃない?』
「そ、そうなんだよ。だから泊めてもらえないかなって。一緒に飲もうと思って酒買ってきたんだけど…」
『おおっ、いいね!!ちょうど一人じゃ暇だったんだ』
「よかったー助かるよ!!」

そう言って、俺はビールの缶を空けた。 するとさなえもそのまま買ってきたチューハイを飲みだした!! なんとまあ、うまくいったもんだ。

さなえがワインを取り出してきて、俺たちはどんどん飲み始めた。 暖房が効いてるからなのか、俺の体はどんどん熱くなってきた。 いつもより酔いが早いのか…?いや、今目の前にはバスタオル一枚のさなえ! そりゃ熱くもなるさ!!

さなえも酔っているようなので、俺はわざとつまみを落としてテーブルの下でさなえの股間を見た。暗くてよく見えないが、明らかに陰毛と思われる影が見えて辛抱が出来なくなった!!さなえの側から出て、抱き締め、キスをした。

抵抗はなく舌を入れると受け入れてくれた。タオルの上から胸を揉もうとすると、 『はい、ここまでぇ。これ以上はダメ』とストップがかかった。無理やりしようと思ったが『太一お風呂入ってきなよ。布団用意しておくから』

無念…ここまでかと思い、俺はあきらめ風呂に入る事にした。 さすがに友人の嫁を無理やり…はまずいかなって気持ちもあった。 風呂に入って体を洗ってると、さなえの声がした。

『タオルここに置いとくね』
「あっ、うん。ありがと」
するとガチャッと音がして、なんとさなえが入ってきたのだ!!
『私も体冷えちゃった』
「さ、さな!?」
『背中流してあげるね。』

そういってさなえはスポンジを取り、あわ立たせて俺を立たせた。 (これは確実に頂けるのでは…) 後ろを向いて体を洗ってもらっていると、俺のチ○ポは痛いくらいに反り上がって、腹にぴったりついていた。すると、背中に暖かく柔らかな感触が。

『ふふふ。これはサービス』 今度は前を向き、スポンジでおおまかに泡を付けたところでまたしても泡踊り。 『ここは特別にキレイキレイしましょうね』そういって丁寧にチ○ポを洗ってシャワ ーで流してくれた。チ○ポを掴んだまま。そうして手でしごきながら、、 『ふふっ、伸ちゃんのよりおっきくて…かった~い。』嬉しそうに声をあげるとぱくりと咥えた。…その後は想像に任せます。

ごめんな、また仕事回すから許して。

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