R18Hコミックノベル - ナンネット

5つ上の34歳の人妻理恵子と不倫している。 むっちりした身体で胸はなかなかあるし。 話してても結構楽しいし、年下の俺にも優しく話しかけて来てくれて…いつの間にやらそうなりました。

凄い胸デカいし、フェラも上手いしむっちりした身体だし。 騎乗位で初めてやった時には生で中でイカせてくれた。 俺もここぞとばかりに調子に乗って何回もしちゃいました。 それからもエッチを繰り返し、その度中に出しまくり。

半年位してホテルに行った時のこと。 いつもの様に抱き締めると心なしか少しふっくらして、胸もおっきいような…。 でもイヤらしいしその日はいつもより積極的で、愛撫したらゆっくり丁寧にフェラしてきた。

「乗っていい？」と言い乗せると、物凄いグラインドで興奮させられ、「胸おっきくなったの？」と言うと、 「えっ？…ああ生理前だから張ったのかな…」と言った。 正常位でハメて悶える彼女に以前と同じ様に発射した。 けど前と違い少し焦ってるよう…ふと背中に目をやると見慣れないホクロが…。

「あの…理恵子さんじゃないよね…誰？」と聞くと「何言ってんのよ？ヒドい」って言い返して来たけど、 ホクロや胸が前よりデカい話しをすると、 「えっ…あの…あのね…理恵子は妹で双子なんだぁ…」と言われびっくりすると、 「ごめん…年下の彼がいるとか聞いたから頼み込んでね…」と言われた。

双子は服を貸したりとか平気だとは聞くが男も貸すのか…。 でも違う人と思うとムラムラして「試食どうだったんですか？」と聞くと「やっぱり若いから硬くて激しい…」と言うから、 その後も二回目を楽しみ、イク姿を眺めながら射精。

「くたくた…」と言う彼女が帰りに「またこっそり逢わない？」と言われメアド交換し、内緒を条件に逢ってます。 バツイチだから時間が作りやすくエッチ好きだから凄い。 バレたらやばいけどね。