母は知らない / 投稿者:幸也
これは高校の時の体験です。 当時母親と二人暮らしをしていた時に色々お世話になっていた39歳(当時)の由利子さん、人妻である彼女と私は出来てました。
当時は母親が仕事で遅く、特に帰りが遅くなる時には由利子さんに私の世話を頼み、家へ来て食事を出したり温めたりしてくれていました。 細くて色白な人でしたが、夏場にはノーブラで現れておっぱい丸見え。 若かった自分にはちょっと刺激が強くてたまらなかった。
そのムラムラが爆発したのが、夏休みにいつもの様にノーブラで現れたとき。 相変わらずおっぱい丸見えで太ももも露な服装、我慢し切れず抱きついてしまった。 「ちょっと…どうしたの?」と言われたが、押し倒したら「…ムラムラしちゃった?」と、 頷いたら「エッチしたいならいいよ…但しお母さんには内緒でね…?」と言われた。
ベッドで裸になると「凄い…」とアレを触りながら妖艶に微笑んだ。 口に含まれて初フェラされ、あまりの気持ち良さに思わず声を上げたら「可愛い」と笑ってた。 すると間髪入れず、いきなり俺に跨り騎乗位で入れてきた、 グイグイ腰を動かして「硬い!凄く硬い…!」と悶えまくりで、 慣れてない俺は刺激が強過ぎてすぐに出しちゃった。
恥ずかしかったけど「初めてなら仕方ないよ」と慰めてくれました。 それからというもの気持ち良さを知った俺は事ある毎に由利子さんを誘いました。 彼女もほとんど拒まずにエッチさせてくれました。
一年位してから引っ越して遠くに行っちゃったけど、手取り足取り教えてくれ感謝してます。 まさか母親も夕飯そっちのけで俺がエッチしまくってたなんて夢にも思わないだろうし、 やりたい盛りの男と年下を食べたかった女が、隣人だったなんて思わないだろうし…。 でもゴムつけた記憶ないから今考えたらかなりやばいことしてたな…。