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人妻じゃないけど / 投稿者:あずみけんじ

オレは単身赴任。千葉に部屋を借り(もちろん社宅だが)やっと落ち着いた と思ったら、東京と千葉を適当に使いまわされ通勤地獄。 千葉に最初に来た時に×1のお間抜け事務員がいた。 可愛いのだが、お馬鹿さん。 みんなから邪魔者扱いされ落ち込んでいるところにオレが赴任。 状況が判らず話しだけは良く聞いてやるとカン違いされ好感を持たれた。

コンピュータの社内システムが変わり、全く余裕がなくなったオレ。 こりゃマズイと休日に練習しに出社。 あれまぁ…お馬鹿さんも休日返上で練習に出社してきた。 オレが30件の入力中にお馬鹿さんは泣きそうな顔して3件。 翌週も同じ状態…翌々週も同じ状態。

システム変更の本番当日、案の上お馬鹿さんの為にサービス残業。 一人で二人分入力終了。 ふと我に返ると、お馬鹿さんが涙顔で「何でもお礼するので明日からもお願いします」と…オレ様の脳と体が反応する前にペニスが反応! 疲れマラ~!冗談半分に「だったらコレ、なんとかしなよ」と目線をオレの下半身に移したらマジ(^o^)を近づけてきてファスナーを降し始めた。 『おいおいマジかよ…』と思ったが貧乳・微乳の割にはかなりカワイイ顔してるので『まっ、いいか』と思い咥えさせた。

『下手糞…』と思いながら尻を撫で回してると紐パンだとわかった。 オ○ンコをパンティの上から触ると湿ってる様子なし。 片側の紐をほどきワレメをなぞると毛が無い!! 思わず( ゚д゚)!テンションアップ!

「感じないのか?」と聞くと「私、不感症かも…イッタことないし…」と。 「…任せてくれる?」と聞くと「うん」とうなずく。 応接室に場所を移し下半身を露わにさせ股を開かせ舐めようとオ○ンコに顔を近づけると 『( ゚д゚)くっせぇ!!たまんねぇ!』耐えられず作戦変更。 冷蔵庫からもらい物の水羊羹(みずようかん)を持ってきてゼリー代わりに塗りまくり無理やり挿入。

『あれれっ?』スルっと挿入完了。 『ゆっ、ゆっ、ゆるい!?』 決して大きくはないが小さくないオレのペニスだが、嫁よりもユルイこの感覚はいったい何だ?? イケない理由がわかったような気がする。 こうなったらオレも腹を決め一か八かフィストで…と思いきや、手首までスンナリ( ゚д゚)! お馬鹿さんは少し苦痛な表情を浮かべたが、手の平を上に向け子宮の手前を指でナゾると急にビクビクと体を震わせイッキに潮を吹いた。

『なんじゃコレは?』と思いつつ、お馬鹿さんの表情を覗き込んだら白目を剥いて涎を流してる。 おいっ!大丈夫かと聞くと朦朧として「鈴木君や白ヤギ君もイカせると言ってイカせてくれなかったのにあずみちゃん最高」だと。 それから毎晩、毎晩、残業につき合わされ右腕を臭くして帰る始末。 最近は電動マッサージ器を自分で買わせ、電マオナニーを教えた。 そしたら事務所がみんな外勤で居ない時を見計らい更衣室からブォーンと電マの音、 まさかと思い携帯カメラの準備をしてこっそり好意室に入ると…涎を流しオレの名前を呼んでるお馬鹿さんが…明日 特大のゴーヤを準備し、お馬鹿ナオミの椅子の上に何気に置いておこうと思います。 やっぱりお馬鹿さんだから料理には使わず入れちゃうのだろうか…?

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