R18Hコミックノベル - ナンネット

転職して２年になります。 ある日、本屋さんで元職場の上司の奥さんがいました。 向こうから話しかけてきたので世間話をしました。 すると、上司が出張で１人だから夕飯でもどうかと誘われました。 ご馳走するからと言われ、まんざらでもない俺はＯＫしました。

２人居酒屋のカウンターで飲みながら話をしました。 かなり盛り上がり、お酒もだいぶ飲んで酔いが回ったのか、奥さんが俺にくっつき始めたんです。 気のせいではありませんでした、そして俺もだんだんＨな気分に…。 奥さんは美人ではないけれど、４０代には見えない上品な女性でした。 グレーのハイネックのセーターを着ていましたが、 はちきれんばかりの巨乳だということはわかっていました。

そんな雰囲気でお店を出ると、奥さんは俺の腕にしがみついてきたので、歩きながら人気のないところまで行きキスをしました。 すると奥さんから舌を入れてきたので、これは「ＯＫなんだ」と確信しました。 そのままタクシーで俺の自宅へ直行！

玄関に入るともうただの男と女でした。 奥さんは俺にしがみつき、強烈なキスをしてきました。 そのままリビングで押し倒し、セーターとブラを捲りあげると、 やはり予想通りの巨乳が飛び出しました。 大きいので垂れてはいましたが、それがまた興奮しました。

奥さんをスカート１枚にしてぶち込みました。 もうヌレヌレでした。 俺は激しく腰を振りました。 奥さんはかわいい声で喘ぎながらも俺にしがみつき、 両足を広げて突いてあげるとすごい声を出していました。

ちょっとイキそうになったので、次はバックから入れました。 すると奥さんから腰を振り始めました。 部屋中、クチュクチュとやらしい音がしていました。 俺は中出ししましたが、奥さんは何も言いませんでした。

それどころかさらにフェラをしてきました…ここからが長い夜の始まりでした。 ベッドに移り、奥さんも全裸になり、次は電気をつけたままやりまくりました。 気が付くと真夜中の３時でした…３時間で俺は３回もイキました。 あとは２人でお風呂に入り、少し休憩こそしましたが、 奥さんの性欲はとどまることはなく、朝の７時までほとんどはめっぱなしでした。

それから半年が経ちますが、いまだに奥さんとは週に２回ほどやってます。 彼女はいるんですが、奥さんとのＳＥＸの方が気持ちいいので彼女よりも奥さんを優先しています。 今まで巨乳好きでもなかったんですが、好きになってしまいました。 彼女はＢカップなので興奮しなくなってきています…。 奥さんはＦカップで乳首も長めでとてもやらしいです。 しばらくは奥さんとは別れられそうにありません！！