R18Hコミックノベル - ナンネット

出来るか出来ないかは、やっぱり女次第だね。 職場の仲間でよく飲みに行きますが、 その席で毎回の私は同じ女性に「Hしようよ」と誘っていました。 相手は26才の早苗ちゃん。

結婚してるけど仕事を辞めずそのまま働いている人妻さん。 時には「セクハラで訴えますよ！」 と厳しい顔で怒られもしていたが毎回誘い続けていた。

いつも相手にされず私は撃沈。 そりゃ38才のオヤジに誘われても嬉しくなかったと思います。 それがまたいつもの様に誘ったら、いつもと違う返事が返ってきた。 「どうしようかな？」って言われ、押して押して押しまくって、 ホテルへ直行、自慢の一物でハメ倒してやった。

思った通りの抱き心地のいい身体をしていた早苗ちゃん。 嫁さんとだったら一発で終わりだけどなんとか、三回出来た。 やっぱり若い子はいいわ、あそこの締まりも良いし、 体形が崩れてないし、いい声で喘いでくれるし、 それだけでチ○ポビンビンだったよ。

それに結構貪欲で一発目から俺の上に乗って腰振ってた。 セクハラ親父のチ○ポの大きさに結構お気に入りになったみたいで、 フェラしながら何度も握り直したり亀頭を見つめて 「大き～い」と言ってくれたのが嬉しかった。 早苗ちゃんに「何で、OKしてくれたの？」と聞くと、 「すごくHしたい気分だったの…誰でも良かったんだけどね」 早苗ちゃん最後の言葉はいらないよ！