R18Hコミックノベル - ナンネット

社長の奥さんと関係を持つようになった。 ３９歳の啓子さん。ちなみに俺は２３歳。 良く言うと高田○由子に似ているか？

まぁ、そんなに上品な感じではないし、どこにでもいそうな人だけど 女を感じさせる仕草とか、目線とかが上手い。水商売だったらしい。 社長と年も結構はなれているし。欲求不満みたいだし（関係ないか^^） でも、カラダは年の割りには細身でお腹とかにもキュッとしまっていて 結構やりまくってるのかも^^

転職で去年の秋に入社。あんまり詳しくは書けないけどジュエリー関係で ５０代のイケイケの社長で人使いが荒く、公私混同、セクハラあり。 取合えず転職するのも面倒なので我慢していた。 社長は家族の用事も社員にやらせることが多く、それを良くやっていたヤツが 春ごろ退職したので、オレが用事を引き受けることが多くなった。

家にも出入りすることが多くなった。 給料安いくせに自分の家は立派で、週１ぐらいでなんだかんだで出入していた。 何回か日中にいってると昼飯を食べに連れてってくれたり馴染んできた。

で、５月にエアコンの掃除を手伝わされ丸一日家で作業させられることになった。 一台目が終わって休憩をすることに。っていっても未だ１０時。早いなぁと思って ると、２人きりなのにソファで隣同士に座ってきた。まぁ、オレも期待していなかった 訳じゃないし、やれるならやりたかったし。。。^^

社長の話を出して褒めてみたら、案の定、社長の愚痴ばかり。 「こんなに綺麗な奥さんがいるのね。僕なら直ぐにかえりますよ～」とか 「馬鹿^^おばさんをからかっちゃだめよ^^」って啓子さんがいった。 オバサンを口説く経験はなかったけど、良くあるパターン見たいなかいわで まぁ、それ以降は皆なわかってる通りの関係になって行ったというわけ。

脱がせていくと小ぶりだけどプリンプリンのオッパイ。キュっとしまった 太股。しまってるけど程よく肉のついた、オバサンっぽいおなか。 これが中年女の魅力か～っと思いながら、オレのジュニアをおっきくしてご奉仕。

それから月に１～２回ご奉仕をするように努めてま～す