10年位前の体験 / 投稿者:ひぐま
9歳年上の幸代と知り合ったのは職場の配置転換の時でした。
その頃幸代は旦那と小学生の息子と3人家族で団地に住んで居ました。 仕事で話をするようになり、半年過ぎた頃に旗日の振替休日で会社が休みの時、一緒にランチをする約束をしました!(平日の為旦那は会社、息子は学校)
待ち合わせをし、一緒にランチを食べ、まだ息子が学校から帰ってくるまで時間があると言うので、少しドライブをし公園の駐車場へ車を停め後ろでゆっくり話ししようと言い、2人で後部座席に移動、話しをしながら手を握ると幸代は微笑み、そのまま抱き寄せ軽くキスをしたら恥ずかしそうにしていた!
そんな幸代をまた抱き寄せ今度はディープキス首筋耳などにキスをしながら胸を服の上から触り(幸代の胸は膨らみがなくブラにパットを入れてるAカップ)、キスをしながら服を捲り上げブラを外し硬くなった乳首を舐めたり舌で転がし軽く噛んでやると幸代は喘ぎ声をおさえようと手で口を塞いでいた!
乳首を攻めながらジーンズのベルトを緩めボタンを外しファスナーを下げパンティの上からマンコの所を触ると既にパンティーはびっしょり濡れ糸がひく位にヌルヌルになっていた。 そんな幸代を全裸にし硬くなったクリトリスを舐めマンコに指を2本入れクンニをしていると幸代は1回目の絶頂を迎えた。
次に僕も脱ぎフェラをしてもらい(四つん這いみたいな格好でフェラしてたから細身の幸代のマンコとアナルは外から見たらパックリもろ見えだったはずです)そこから狭い車内でしたが体勢を入れ替え69でお互い舐め合い、幸代が「お願いほしい」って言ったのでコンドームも付けず生で正常位で挿入、次にバック背面座位、最後は幸代が自ら僕のチンチンを持ち対面座位の格好で腰を沈めてきて僕が腰を振らなくても幸代がいやらしく腰を振り、車内には幸代の喘ぎ声と結合部のピチャピチャクチュクチュといやらしい音、匂いが充満していた。
だんだん射精が近づいてきて、僕が「幸代の中へ出したい」と伝えると幸代は喘ぎながら頷いた。僕が「幸代出すよ」と言いながら思い切り幸代を下から突き上げ、いつの間にか潮を噴いてビチャビチャな幸代のマンコの奥に2回3回と僕の精子を注ぎこみ、しばらく繋がったまま2人で抱き合っていました。服を着て少し休憩し待ち合わせした公園へ戻り、その日はまた逢う約束をして別れ、夜、旦那が入浴中に幸代からお礼のメールがきました。