マジ焦り / 投稿者:隆成

仕事で地元から車で一時間程離れた地域に行き、お客さんと飲むことになり、会社にはお客さんと飲むことで直帰する旨を伝えました。

地元の飲み屋で飲んで、帰りに「隆成君はビジネスホテルかね?」と言われホテル名を話すと「そっかぁ…俺も泊まるかな?」と言われ、ホテルに一緒に居た二人も追加で部屋を。

「隆成君!デリ呼ぶぞ!」と言われ、ホテルに行き各々の部屋の番号を言うと「よし!915だな、部屋で待っててな」と解散。

そして30分して現れたのが美代子という女。歳は40前後かな?細くはないが綺麗でした。「私でいいかな?」と言われ頷くと、部屋に入りサービススタート。体を洗って貰いながら「歳は?」と聞かれ「22歳」と話すと「若いねぇ!」と笑いながら「ここまで若い人はじめてかも!サービスするね」と。

ベットに寝かされ結構胸はでかいしエロチックな体で、キスされたがどっかで見たような…乳首を舐めて貰い、モノをしゃぶられ流石はプロ、丁寧で上手い。 「やん…反りかたも硬さも凄いわ」という美代子さんをヤれそうな気がして寝かせ、おっぱいを舐めてそして濡れた貝を舐めてあげると「したい?」と聞かれ、頷くと「じゃあ着けてくれるなら?」とバックからゴムを。

装着し入ると「アンッ!おっきい!」と声を上げて、悲鳴に近い声を上げてた。中は思ったより締まりがあって気持ち良かった。「凄いよ…硬いのをずんずん突くからいきそうよ」と言う彼女に荒々しく突っ込み、限界になり爆発!「イク~!」と彼女も声を上げて硬直させてました。

ベットに横になると、「ウフッ…可愛いのにエッチは激しいのね」と笑う彼女の顔にやはり見覚えが。

「何処に住んでるの?」と聞かれ「○○市の○○町」とわざと町名を言うと彼女が顔色を変えた。「そうなんだ…22歳よね?」と聞かれもしやと同級生の母親の顔を思い出した。

確か中学の時に離婚して、同級生も転校して…遊びに行ってたし…二十歳位で結婚したから、母親の中でもかなり若い人だったあの…間違いない。

だが話すべきか、知らないふりしてやっちゃうべきか、迷ったが二回目をおかわりしながら「佑樹のお母さんだよね?」と話すと「えっ!だれ?」と慌て出した。構わず突っ込み続けましたが「ちょっと待って!」と慌てる彼女に発射しました。「誰なの?」と言われ「○○隆成」と話すと「隆成君?」とうろたえてた。

「あの頃…坊主だし…はぁ…知り合いと出会っちゃったわ」と言われ「でも俺…中学の時に見てて堪らなかったよ」と、遊びに行ってた時に洗濯された下着をみて興奮した話やら、谷間を覗いた話をしたら笑ってました。

「バレてると思うけど42歳のおばさんでも良かった?」と聞かれ「最高でしたよ」と話すと笑ってました。

彼女に携帯のアドレスを教えてメールは来ますが、なんとかセフレに慣れればと、指名しながら狙ってます。

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