転勤の前に / 投稿者:隆之
4月から異動になりました。 隣の県の工場になりました。 送別会の時に、同じ部署の真奈美さん37歳と隣になり…
彼女は子供が一人いて、美形でスレンダーな女性でしたが、部のお金を管理しているので購入等にも厳しく、よく怒られたりしていて近寄りがたい人だったので、なかなか話すのも大変。 そんな彼女とも四月からは離れる訳ですが、送別会の日には凄く優しかったし話も弾みました。 結構飲む方らしいからピッチは早く、二次会でかなり酔ってた。 「隆之!お酒!」と命令するような感じで、酔いも凄いがまだ大丈夫かな位飲んでた。
二次会が終わると解散になり、帰ろうとしたら「タクシー拾いなさい!」と彼女に捕まり、周りは「じゃあね!」と消えた。 タクシーを拾おうと路地を出ようとしたら「まだいいじゃない?時間あるんでしょ」と彼女に腕を組まれて歩き、ラブホがあると引っ張って来て中に。
「嫌かしら?」と聞く彼女はめがとろんとしてて、それを見た俺は居なくなるし楽しめればと彼女にキスをして、部屋に入り、そのままベットに押し倒して服を脱がせた。 ブラウスを脱がしたら黒いブラを外し、小振りな胸をなめ回すと感度は抜群。 スレンダーな体は綺麗だったし、怖い女の喘ぎも堪らない。
スカートの奥に手をいれてまさぐると既に濡れてて、スカートをまくりあげてパンティを脱がし、あまずっぱいエキスをなめとりました。 腰を浮かしながら声をあげる真奈美さんが起き上がり、ズボンを脱がされるとモノをしゃぶり出してきて、少し荒いけどしゃぶりつく姿に興奮させられた。 「真奈美さん、そんなにしゃぶったら出ちゃうよ」と話すと「だめ!」と止めて、脚を開かせて生インサート。
きつくはないけど滑らかに入り込み、感触は気持ちよく、彼女も喘ぎだして来るし、近寄りがたい女の女の部分に入り込んでる興奮は普通のセックスでは味わえない。 いつもはSな彼女を侵す優越感は快感を増すには充分でした。
そして彼女が上になり、上下に淫らに腰をふり、疲れた所で下から突き上げると「凄い気持ちいい!もっとして!」と言われ、リズムを早くして行くとこちらも限界に… 『中にぶちまけたら気持ちいいぞ…』と悪魔が囁いたが、最後まで出すか迷ったが、「イキそう!」と声をあげる真奈美さんを見て下から突き上げ、彼女が腰をガクガクさせた瞬間に放ちました。
「アアッ!凄い」と声をあげる真奈美さんが倒れこんで来て抱きあい、横に寝かせて上げました。 「大丈夫ですか?」と聞くと「うん」と頷いたまま彼女は眠ってしまいました。 一時間位して、起き上がる彼女「いま何時?」と聞かれ「一時前」と話すと「帰んないとヤバイ」と乱れた制服を着替えて部屋をでて帰りました。
先週の頭に、会社で普通に会い何事もなかったかの様に話しましたが、先週末に最後の出社日に「頑張って」と言われ礼をすると「あの時さぁ、ゴムつけてたよね?」と聞かれ「着けたよ」と話すと「そう言ったつもりだったけど一応ね」と確認されました。
ひさしぶりに興奮させられました。
だけど、彼女は眠ってしまったときに、裸や、脚を開かせて白い液が滴るあそこを撮影されたとは思ってないだろう。