R18Hコミックノベル - ナンネット

先週、久しぶりに痴漢されちゃいました。 その日は帰りが帰宅ラッシュの夕方6時頃になるので、自分の意思であえてされやすい格好になり出かけました。

でもさすがに先頭車両は怖かったので、真ん中の階段付近に乗りました。 最初はラッシュなのに意外と空いてたので、 「あ…ダメだったな」 と思ってたのもつかの間、出発直前にあっという間に混んじゃいました。

でもいざ出発しても何ともないし、周りも真面目そうな人ばっかりだったから「…今日はないかなぁ…」と 思ってたらいきなり“フワッ”て。

「あれっ？」て感じ。

またお尻が“フワッ”て…なんかスカートめくってる感じがしたから、 思い切って少し相手を押し付けるようにしたら下着の上からソフトタッチ…。 やさしく、それでいて焦らされるように触って来る痴漢さん。

ドキドキ興奮状態で気持ちいいのですぐ濡れちゃいました…。 相手の緊張も伝わってきて余計にドキドキ…。 でもこの痴漢さん…後ろからお尻ばっかり、 物足りなくなって来た私は、「どうせもうすぐ駅に着いちゃうから…」と思い切って足広げちゃいました。

そしたら、後ろから手を伸ばして下着の上からやさしくアソコにタッチ…。 下着越しにもヌレヌレなの解っちゃったのかな？

すぐに付け根の所からスルッて指が入ってきて…ヌルヌルを指につけてクリをスリスリと… 後ろからだったし、触りにくかっただろうけどやっぱりクリ触られると気持ちいい…。

駅着いちゃったからそこまでだったけど、降りる時思いっきりお尻鷲掴みにされました(・。・。 )。 こんなやさしくて気持ちいい人とドキドキがあるから待ち合わせじゃダメなんだよね～(∂。∂)。