旧友と電車で再会 / 投稿者:AKR
自分は軽く触る程度の痴○ならしたことがあったのですが、 パンツを直接触ったり、ましてや生で触るようなことは1度もしていませんでした。 そんな自分ですが初めて大胆な痴○をしてしまいました…。
先日、仕事で気になることがあり、いつもより早めに出勤しました。 1時間程度早く出たのですが、いつもの時間と比べるとありえないぐらい混んで いてゲンナリしていました。 ホームでふと近くにいる人が何となく目に付いたのですが、 中高時代に割と仲の良かった女子でした。 声をかけようとも思ったのですが朝の混雑ですし、 また機会があればと思い到着した電車に乗りました。
車内はもみくちゃ状態で、超満員の電車に慣れていない自分はかなり戸惑いました。 そんな中詰め込まれると先ほどの彼女が目の前にいました。 電車の中で話しかけるワケにもいかないしなぁ…と思いボーっと見ていると意 外とスタイルが結構良いのです。 中高時代の味気無い制服姿から垢抜けて、よくいる女子大生になっていました。 彼女の格好は緩めのシャツにスカートとかなりラフで隙だらけの格好でした。
ちょっとした出来心で少しお尻にタッチしてみました…無反応。 分かりやすいように撫でてみると足をモゾモゾさせるもそれ以外はなし…。 そのままお尻を揉んでみてもちょっとモゾモゾする程度。 『コレはイケる!!』そう確信した自分は思い切ってスカートの中に手を入れパン ツ越しにお尻を揉んでみました。 モゾモゾして足を閉じようとしたので、すかさず自分の足を間に入れて閉じれな いようにしました。
そのままお尻をしばし堪能していると物足りなくなってしまい、 前も触ってみたいな…と思い始めました。 1分ほどお尻を揉みながら悩んだ結果、前も触らせていただくことに!
彼女の大事な部分に指を這わせると、なんと若干パンツが濡れているのです!! お尻を揉まれただけなのに随分な濡れよう…興奮して指先でスジをなぞってあ げると腰をクネクネさせながら感じています! クリもすっかり大きくなりパンツの上からでも分かる程に自己主張をしていま した。
ココまで来たらもう我慢の限界です…パンツの間から手を入れ込み彼女のスジ を直接なぞりました。 ビックリするかと思いましたがもう完全に許容しているのか、 軽くこちらに体重を掛けて腰をピクピクさせておりました。 そのまま指を中に入れ込むと大洪水!! 少し動かすだけで周りに丸聞こえなのではないかと思う程の音が出ていました。 余裕がありそうなので指を2本入れてやり緩急を付けながら刺激すると5分も 経たない内に中からまさに溢れんばかりの愛液が!! p>
彼女は放心状態らしく完全に自分に身体を預けています。 そのまま電車は終点へ…… 彼女はおぼつかない足取りで電車を出て行きます。 これはもう最後まで頂きたいので思わず声を掛けてしまいました。
「久しぶりー元気してた?」
『あ、久しぶり、元気だよ』
「ちょっと体調悪そうだね、平気?」
『うん、ちょとね……』
「そっかぁ、ところでさっき、気持ちよさそうだったね……』
『え!?見てたの……?』
「見てたというか俺が気持ち良くしてあげてたんだよ」