R18Hコミックノベル - ナンネット

姉ちゃん、下着姿で寝るのやめてくんないかな…。 無茶苦茶エロい身体で『襲ってくれ』って言ってるようなもんだ。 …そんなこんなで、そりゃ襲うわな。 だって、お猿な年頃だったもん。

日曜の昼間から下着姿でお昼寝なんて大胆すぎ…。 親父は仕事でお袋は買い物。 期間限定の一発勝負！ 何十回、頬をひっぱたかれたことか…。 有無を言わさずパンティ引き千切って、無理矢理抑え込んで… 時間は掛かったけど強引に挿入。

挿れた途端急に諦めた様に大人しくなってメソメソ泣かれた。 あまりに気持ち良すぎて、予想外に放出。 抜いてる暇もなかったよ。 物凄い罪悪感と恐怖に、身体を離すことも出来なかった。 どんな顔すればいいのかもわからんかったわ。

誤魔化すようにキスしたら意外にも姉ちゃんも素直に唇預けてくれて、 目にいっぱい涙溜めてる姉ちゃんが無茶苦茶可愛くて…何度もキスしてる うちにまた固くなって…そのまま性懲りもなく２回目。 今度は姉ちゃんも気持ち良さそうな声出してくれて、ちゃんと俺のこと受け入れてくれた。 「もう…中に…出しちゃダメだよ…」って、喘ぎながら言われて、俺は夢中で姉ちゃんの身体を抱きしめていた。

女って昔のことを意外と覚えてたりする。 そりゃ忘れるわけないんだけどさ。 でも、嫁さんの前で危険な会話はやめてくんない？ お互いに結婚してまだ子供はいないけれど未だに俺たち仲が良い。 ケータイ開けば姉ちゃんからのメールばっか。

エロい身体は相変わらず。 相性は正直言って嫁さんなんか足元にも及ばない。 それは姉ちゃんも同じみたい。 たぶんこのままずっと続いていくんだろうな…。 最近孕んだ姉ちゃんの姿ばっか想像しちゃう様になって…やばいんだよな…。